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ヨイチ・ウィリアムズと

モテない同級生(終)






ん?お!マッシュ達だ!

ヨ「おぉぉぉい!!!」

マッシュ達が気付いた。ん?あ、えっと赤紙の…シャ●クス?

ヨ「いや~、よくも置いてったな?」

顔はいつでも笑顔!怒気を含ませながらでもね☆

フ「ヒェ…!ご、ごめん…」

マ「あ、えとすんません」

レモ「マッシュくぅぅぅん♡」

ラ「フン」

フィンとマッシュ、レモンちゃんは分かった…

問題はランスだ…何だよ「フン」って!?謝る気ねぇだろ!!!

ヨ「あ、あとコレ何か分かる?」

俺は森で採った、サソリの石を出した。

その瞬間、フィンとランスが止まった。

え?駄目なヤツ?

フ「ヨ、ヨヨヨヨヨヨヨヨヨイチくッ…え、ま、え?」

スゲェ動揺…

ラ「おい、ヨイチ」

ヨ「ん?」

ラ「何の魔法を使った…この量…例え赤魔道士の2年生でもキツいぞ?」

言えない…お前の魔法を使ったなんて…

こういう時は…!!!

ヨ「ヒューッとやってヒョイだよ」

指でヒューッてやる。

ヨ「ヒューヒョイ」

2人ともよく分からないという顔をしている。

でも、某呪いバトルではあの例の煽りまでだ…此処まで言ったら言うしかねぇ!!!

ヨ「えー、分かんねぇ?センスねぇー」

やっちまったな…

でも彼処まで言ったら言わなきゃだろ?

その瞬間、俺は地面に埋まった。

俺は直ぐに察した。これ、ぶちギレとる、と。

そりゃ煽られりゃ怒るわな…

そんな事を思っていると、どんどん埋まってく。ホラーだろこんなの。





番外編

ヨイチ・ウィリアムズと

もといた世界~アニメ編~

それと投稿しなくてすみませんでした。




こんにちわ!ヨイチ・ウィリアムズこと潔世一です。なんやかんやあって、コインをゲット&ドットという非モテ系のフレンドをゲットしました!!!

いや~、我ながら適応能力凄いな…

で、今回の議題(?)は

デデンッ

新しい魔法を使えるようになろう

です!

俺の固有魔術「ボール・メーカー」。簡単にいえばチート級の魔法。要するに、妄想したのを実現(?)することが出きるんです!

今回は、「ボール・メーカー」で出来る幅を増やす事が目標!

取り敢えず、リスペクトするのは「アニメ」かなぁ…

俺は取り敢えず、被害があっても平気そうなところに転移した。

ヨ「おし!で、だな…」

つっても何だろうな…

取り敢えず俺は、知ってるアニメをまとめてみた。二子に感謝だな!

・鬼●の刃

・呪術●戦

・進●の巨人

・ワン●ース

・僕の●ーローアカデ●ア

俺、意外と知ってんだなぁ…つっても刀使いこなせないし、鬼滅の●は無しだな。

呪●廻戦は、虎杖(とらつえ)君とか紫眼鏡先輩みたいな武闘系じゃなけりゃ、いけるか?

進撃の●人は…巨人にゃなりたくねぇな…

ワン●ース…無理、だな!!!

ヒ●アカはな、出来るくね?

取り敢えず特訓だ!

ヨ「えっと、」

まずは伏●恵君の式神だ。調伏する必要があるって言ってた…気がする。

俺は手で犬のような形を作り、

ヨ「玉犬!!!」

すると白と黒のデカイ犬が出てきた。そして力で調伏した。

次に鳥のような形を作り、

ヨ「鵺!!!」

と叫んだから顔が怖い鳥が出てきた。これも力で調伏した。

その後、着々と色々な式神を調伏していった。

次は進撃●巨人!…だが巨人には成りたく無いからパスだな…!

そしてワンピースかぁ「火拳」とか言ってみたいけどなぁ、使いこなせねぇよな…!!!

最後にヒロ●カかな!武力系は省いて…爆殺王のはドットで良いからな…あ、天然記念物くんのやつは使えそう!炎と冷気だもんな…!


その後、着々と使える技を増やしていったのだった。

ちなみに全部出るかは分からないよ☆



ヨイチ・ウィリアムズと

魔法界での誕生日

潔世一2024年4月1日誕生日おめでとう小説

※ちなみに時系列は不明



ヨ「そーいや今日…誕生日か…」

ふと口かは出た。すると一緒に課題をこなしていたドット達が「ぐりん」と此方を向いた。

え、怖ッ!

フ「え、今日誕生日なの!?」

ヨ「おうよ」

別にこの年だしな…それに俺前世の年齢足すと既に成人済みだし。

ド「いや言えよ!?」

ドットは「はぁ?」見たいな顔で見てくる。

ヨ「いやぁ、別にゆーてそこまで大事なことでも無いし…」

すると、「ガッ」と肩を掴まれた。

マ「僕…友達の誕生日祝ってみたい」

やめろよ…断り難いだろーが…

レ「なら祝いましょう!年に1度しか無いんですし。それに人数いたほうが楽しいですよ!」

ヨ「え…あ、おう…」

すると「準備するから」と言って、ランス諸とも部屋から出された。

ラ「ヨイチ」

ヨ「?何だ?」

するの首に掛けているロケットを開いて、俺に見せてきた。

ラ「フッ、アンナから祝って貰えるなんて、羨ましいヤツだな…」

そして、「知らないヤツまで祝うなんて…アンナッ、アンナァァァァア!!!」と、シスコン全開で自ら吹っ飛んだ。

ヨ「あ、おう…!何か、がんば!」



ガチャ

フ「よ、ヨイチくん…準備…終わったよ…」

フィンは肩で息をしながら迎えてくれた。

…あのメンツじゃ大変そうだな。

俺はランスを回収して部屋に入った。

すると、

パァン

ヨ「うぉ!?」

クラッカー…?

マ.レ.フ.ド「ヨイチ/ヨイチくん誕生日おめでとう!」

ヨ「おう!サンキュー!」

たまには祝われるのも良いかもな!

次回 新章突入!

潔くん、魔法学校にて頑張る

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