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どもバカ主です。初作品、正直メッチャ緊張。すみません。書くことないのでどうぞ。
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()は心の中です。あなたの名前は優斗だよ
優斗
(今日はお父さんとお母さんと一緒にお出かけか…正直らっだぁさんの動画見たかったな…)
優斗
「お父さん!今日ってどこ行くの?」
父
「ん?今日はショッピングセンターに行って服とか買うぞ!」
母
「楽しみね!」
優斗
(まぁこんな普通の生活も悪くはないか。)
母
「さっ!早く行きましょ!」
優斗
(はしゃぎすぎだろ…w)
父
「ほら!早く行くぞ!優斗!」
優斗
「も〜わかってるって!」
母
「信号青になったわよ〜」
タッタッタッタ(父と母だけ走る)
優斗
「待って〜!」
走ろうとした瞬間 「ドンッ」と誰かが車に当たるような音がして、、、
下を見ると息が荒くなっている父と母が居た、、、
優斗
「は?お母さん!お父さん!ねぇ!なにか言って!」
周りの人達
「お、おい!誰か救急車!救急車呼んでくれ!」 「大丈夫かな…」
優斗
「そんな...」
ピーポーピーポー
警察など
「おい!急げ!早く!」
搬送後
医者
「優斗くん。お母さんとお父さんは、、、申し訳ないけどこの世から居なくなってしまったんだ…」
優斗
「はい、、、わかりました」
僕は信じれなかった。いや、信じたくなかった。
〜3日後〜
僕はあのあと落ち着くまで警察の所で泊まらせてもらった。
僕はまだ年齢が少ないから一人では暮らせないらしい。だから引き取られるんだって。今からその人達に会いにいく。
ピンポーン
???
「は〜い!あ、今日から一緒に住む子かな?」
優斗
「はい。」
優斗
(なんか聞いたことある声だな…)
???
「そんな固くなくてもいいよ〜w」
???
「らっだぁお前おせぇぞ〜」
???
「ばどごめんって」
優斗
「ん?え?は?」
優斗
(ん?え?は?らっだぁ?ばど?しかもこの声らっだぁさんだし!どういうこと!?)
どうも、、、バカ主です、、、初投稿なのでプロローグだけでもめっちゃ長くなってしまいました…
自己紹介は次でやるのでよろしくおねがいします...すみません!!