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大筒木イッシキが来た
里の人達は避難しており死者、負傷者は
いない
今、火影と、サスケさん、カワキそしてボルトで イッシキを相手にしている
私はその戦闘を見ていた
なぜとめないのか、なぜイッシキを殺さない
これはボルトの覚悟でもあるからだ
私は人の覚悟を踏みにじるような野蛮人ではないからな
だけど万が一の場合は私が相手する
数時間が経ち
衝撃的な事が起きた
ナルトの…九喇嘛
つまり九尾が…なくなった
そしてサスケさんの写輪眼も
この後何が起きるか私は分かっていた
残るはボルト
カーマの解凍が80%にも満ちている
モモシキが身体を乗っ取れるということ
私はそれを阻止する義務があるが…
モモシキに警告もしておきたいがため
ほっておくこおにした
そして
案の定モモシキが現れる
なぜかイッシキは生きてる
そこだけ予想が外れた
モモシキ「これほどまで追い詰められるとはなイッシキ」
イッシキ「グッ」
ナルト「ボ…ルト」
頑張ってボルトの名前を呼んでいるのがわかる
……
イッシキ「早く…カワキを…」
…そろそろ出番
ナルト「アレ…回復していく」
サスケ「なぜだ」
イッシキ「は?」
モモシキ「どういう事だ!」
アイ「私の気配にきがつかないまま
私の大切な人を殺そうとして…ほんと!」
「どういう事」((低音
イッシキ「!?」
モモシキ「!?」
ナルト「アイ…なぜここに」
アイ「……それは後」
モモシキ「か、…か、神楽…様」
サスケ「神楽…」
アイ「とりあえずイッシキ…死ね」
その瞬間、イッシキの身体が変形し、破裂した
再生することもできなかろう
モモシキ「チッ」
アイ「モモシキ…警告だ、今すぐボルトから
離れろ」
モモシキ「実のち((殴」
アイ「警告したはずだ」
モモシキ「……」
するとボルトからモモシキは離れていった
バタッ
気を失って倒れたボルトに私は羽織っていた
ガーディガンを被せた
アイ「ナルトさん…私はこれから
皆が危険な状況に会った時、必ず助けると約束しよう」
ナルト「アイちゃん…君はまだ子供だろ」
アイ「…子供でも…大筒木の子孫だから」
サスケ「は?」
アイ「詳しくはアマドが知ってる」
「それじゃ」
勝手な都合で挨拶をして去っていった
私に戸惑っている二人