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コメント
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「…はい。シルバ、どうだい。あの頃と同じ感覚かい？」
「…ああ、しっかりしてるぜ。」
「なぁ、シェ…ちょっといいか」
「どうしたの?シルバ。改まって。」
「今だから言う。俺は、姉貴の事が好きだ。」
「…シルバ…私も同じ気持ちよ。」
「…それは、信じていいのか、シェ…」
「ええ、信じてちょうだい。」
「シェ…俺は…」
ﾎﾟｽｯ (押し倒す)
「シ、シルバ!?///」
chu♡ (Dキス)
「ん…ふぁ…シ、シル…////」
「ん…ふ…ふぁ…んん……/////」
「(可愛い。)」
「(と、止まらねぇ…)」
「んん……/////」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡♡
「キスだけでイっちまうのか。嬉しいけどな。」
「俺も…慣れてねぇし。」
