えと…
2次創作
下手
リアルで起こっても真似するでないぞ
女体化
zm×rb(右左も)
完全再現✗
微ぐろ?
警察回れ右
BのL(?)
生理有
地雷回れ右
リクエストはお待ちしております☆
ここまで見たなら君も共犯だから、
通報、警察は✗。
ワ
ン
ク
ッ
シ
ョ
ン
zm視点
「どっ、どうした…」
「て、ぇ」
「誰やねん」
ちょっと悪ふざけのノリで
返してみた。
「r、…..brじゃい」
すると、意外と元気のない返事だった。
「え、どうかしたんか?」
「は?」
心配して声をかけたというのに、
素っ頓狂な答えが返ってきた。
は?、は酷ないか?
「いつにも増してちびやなぁ、w」
「….なんか女になっとんやもん」
「え」
流石に驚いてしまった。
と、そんな話をしたのがつい先刻ほど。
また叫んでいたので慌ててきたら、
「rbr…..??」
「ぁ…..」
「その血……..なん、や?」
吐血したかのような位置に、
血がたれていた。
「なんか……座ってたら……..」
あぁ、なんだ。
「生理かい」
「….??」
「え、知らへんの??」
「え、おん…」
「これだから童帝は….w」
「何やとぉ?!」
少々困惑したrbrが可愛かったが、
とにかく寝かせることにした。
「…これ、どうしたら……?」
「まぁ…ナプキン買ってくるわ。」
「…?おん」
rbr視点
「はぇ….生理ってそんなものが………..」
女子は大変やなぁ、というのと
隠して居るのか、と思うと
感心する。
先程から感じていた、
妙な重ダルさはそれだったのか。
ガチャッ
「あ、zm」
「あー….と。とりあえずナプキン。」
「あ、どうも……」
「と、ところで使い方って…..??」
「知らへんがな….??」
「….ハイ調べます」
「はぁぇぇ….??こう付けるんやなぁ…..???」
ガララッ
「そろそろ出来たかー?」
「わっちょ….?!!」
「あ…..(((((」
「なんで開けんねん!!!///」
「ご、ごめ…..」
「ノックしろや!!!」
あ、きょうの料理当番俺か。
「何作るか…..」ボソッ
「!!俺が作るで?」
「いや、当番やし大丈夫や。」
「…無理はせぇへんでね?」
「当たり前やろ。」
あ、あれ作ろっと。
「フンフフン♪」
ゾクッ…♡
「…??♡」
「どうかしたん?」
「え…と、なんでも…..ない。♡」
ゾクゥ…♡
「….そうか」
「おん、」
「….俺が作るから休んどけ。」
「…..わかった、。」
なんなんや、?
「できたで」
「おぉ、ええ匂いやなぁ」
できたてホカホカの、
ええ匂いを息いっぱいいっぱいに、
吸い込む。
「そうか、ならよかったわw」
俺が思っとった料理と、
同じものなのに
味付けも、匂いも全く違う。
「不思議やなぁ、」
気づいたら声に出とった。
「…せやなぁ」
なにかを感じ取ったような、zm。
何が、と聞くこともなく賛同の意見を述べる
「んんッ?!」
きょうの料理は魚のムニエルだ。
その骨が刺さったのだ。
「こ……米….??」
なんや、こうゆうときには?
分からないけれど、
とにかく痛い。
「どうしたんや?!!」
「あ、魚の骨が刺さってもうて…..」
すると、口に手を突っ込んできた。
「んッ?!!」
「ぁんあ…..??」
少し、ゾクっとしたが
生理のせいやと信じておく。
「…??♡」
グチ…..クチュ、と
口の中をグルグル掻き乱される。
「…」
なにかとても真剣な表情をしているせいで、
自分が少し恥ずかしく感じる。
「….///???♡」
顔が赤くなるのを感じた。
歯の裏をなぞるように、指が動いている。
zm視点
顔をあからめているrbrが可愛く、
もう見つけている魚の骨を避けながら
口の中をかき混ぜ、
探しているようなそぶりをする。
「….??♡♡ぉおぁおぉ…..??」
恐らく、
どうなの?と聞こうとしているのだろう。
可愛いかよ。
「….あ、これか。」
と、流石に見つけたフリをし、
「はい、取れたで。」
と、手を口から出す。
手はrbrの唾液でいっぱいだったので、
手を洗いに行った。
rbr視点
??♡
取れて安心やけどぉぉ!!
迷いなく手突っ込むなやぁ…♡
そして、2人ともムニエルを
食べ終える。
「風呂入ろうや〜」
いつものノリで誘う。
少し戸惑ったような感じで、
「ええで?」
と返された。
何故戸惑ったのか考えた。
そして、気がついた。
忘れかけていたが、
俺は女になってるんやった。
そりゃ戸惑うわな。
まぁ、恋人には変わりあらへんから、
ええやろと思う。
カポーーン
「いい湯やなぁ…..」
俺を後ろから包むような感じで座っているzmへ目を向ける。
また、何か少し考えているようだ。
「…危機感っちゅうもんがあらへんのか?」
「??」
普通に困惑してしまった。
そして、気づいた。
「…アッ」
何時でも手が出せるような位置関係だと。
「………え?」
流石に手ださへんよね??という視線を送る。
が、無意味なようだ。
返答は甘いキスだった。♡
「んん…..ッ♡」
「プァッ…////」
「危機感なさすぎやねん…♡」
「ええやん……..///zmやねんもん…..♡」
チュッ♡グチュ、レロ
「ンムッ….♡」
「んんん♡♡////」
「んッ…♡」
無駄にキスが上手い。
そして、息継ぎを許さず、
ずっと【俺だけのもの】と主張するように
キスをしてくる。
「プ、ハァッ♡♡」
「なんなん………..♡」
「満更でもないくせに??w」
「うっさいわ、♡」
その通り、図星をつかれた。
満更でもない、と言うのだろう。
が!!
何か癪に触ったので反抗しておく。
「ええんか?そんなことしてw」
「なんでや…♡」
「何時でも襲える体制なんやで??w」
「……ズルいぞ。♡」
「そんな顔してる人が言えるのかな〜w」
「💢」
「あーあー、ごめんてw」
「続きはベッドで…か?w」
「…..おん」ボソッ
「続きするんやな?w」
「うっさいわぁ!!♡」
「ww」
「そんなに良かったんかww」
ザバ、っと風呂から上がる。
「女になってもええ体格しとんねんなぁ」
「…….あんさんもええ体格やろ」ボソリ
「ふーん、??♡」ボソッ
….聞こえるようにかは分からへんけれども、呟いてきた。
聞こえへんように言ったつもりやったが、
ちゃんと地獄耳は健在やった。
NEXT♡100
次回、ベッドで…..♡
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