どうも!今回はノベルでうりゅつる(ぼのぼの)です!初めてノベル使うので下手くそですが暖かい目で見てくれると嬉しいです!後、実はうりゅつる書いたのにデーター消えて、二回目書いてやっと完成したと思ったら通信エラーで最初からになりました、辛いです、なのでこの小説書くの三回目です、次は消えないことを願って書きます、どうぞ!
俺の名前は鶴城史之舞メロンパン屋の瓜生龍臣に恋をした元殺し屋だ最初瓜生龍臣は俺と同じような人間かと思ってた
でも違ったあの時確かにあいつは笑った、瓜生は俺と同じじゃなかった、せっかくあいつのことを調べて、ストーカー?したのに全て無駄になった
そしてある日突然瓜生が殺し屋を辞めてメロンパン屋になると言った何で殺し屋を辞めれる、?メロンパン屋になるだと?やっぱりあいつは俺とは違う、はぁ、つまらない
瓜生が殺し屋を辞めてしばらく経った、俺は瓜生が気になったからメロンパン屋を見に行った、ん?気になった?どうして俺はあいつを気になってるのか、まぁいい、
鶴城「死龍楽しそうにメロンパン作ってるな」
次の日鶴城「また楽しそうに笑ってる、」
またまた次の日
鶴城「………」
そういえばどうして俺は瓜生を見ているんだ、?俺はもうあいつには興味のないはずなのに……後瓜生を見ると心が不思議な気持ちになるような気がする…これは何だ? そうして考えていると、
瓜生「ん、?お前そんなとこで何やってんだ?」
鶴城「あ、いやその…」
見つかった、?完全に気配を消していたはずなのに、やっぱり死龍は凄い
瓜生「あれ、お前の顔確か見覚えあるぞ、」
瓜生「確か、鶴城史之舞?だったか?」
鶴城「うん…そうだけど、」(名前?、覚えててくれてる…)
瓜生「何で鶴城史之舞がこんなとこに居るんだ?」
鶴城「え、っと…」
瓜生「もしかして俺を殺しに来たか?…」
鶴城「違う!それはないッ!」
ここでストーカー?何て言えない、何て言おう、そうだメロンパンを買いに来たといえばいいじゃないか!
瓜生「じゃあ何しに来た、」
鶴城「えっ、とめ、ろ…パ……」
瓜生「何て言ってんだ?はっきり言ってくれ、」あれ?死龍を目の前にすると声がでない、どうしてだ?ただメロンパンを買いに来たと言えばいいだけなのに…どうして声が出ない?!
瓜生「言えねーのか?」
鶴城「いゃ、……//////」
瓜生「後お前何か顔赤いな、熱いのか?」
鶴城「熱く、なぃ…」
瓜生「会話にならねぇ…」
瓜生「もしかしてお前、俺の事ストーカーしてた感じ?」
鶴城「ぇ…?!…」
瓜生「お、図星か?」
瓜生「ってか何で俺の事ストーカーしてんだよ」
瓜生「もしかして、俺のこと好きな感じ?」
鶴城「す…き?」
好き、? じゃあ俺の心が不思議な気持ちになるとか、目の前にすると、声が出なくなる理由は……もしかして、俺は死龍が好きなのか?鶴城「そっか…やっと分かった」
瓜生「お?」
鶴城「俺は死龍が好きなんだ…」
瓜生「は…/////」
鶴城「だから死龍を目の前にすると喋れなくなったり、心がドキドキするんだ、やっと分かった……」
でも、俺が死龍を好きでも、死龍は俺のことが好きなのか?
鶴城「ねぇ…死龍、」
瓜生「な、何だよ////」
鶴来「死龍は俺のこと好き?////」
瓜生「好き?!//////」(こいつこんなに可愛かったか?!)
鶴城「どっちなの?死龍?…もしかして嫌い…?」
瓜生「ッ//////」(ダメだ可愛すぎる)
瓜生「ッあぁもう!好きだよ!大好きだ//////!)
鶴城「え?本当?!嬉しい!…/////」
瓜生「っていうかお前可愛すぎ何だよ!!」
鶴城「可愛い…///」
瓜生「鶴城俺達付き合わないか?」
鶴城「付き合?!付き合いたい!よろしく!死龍」
瓜生「よろしくな!後せっかく付き合ったから鶴城じゃなくて史之舞って呼んでいいか?」
鶴城「勿論!じゃあ俺も龍臣って呼んでいい?」
瓜生「嗚呼!」
この後二人は幸せに暮らしました!
終わり方雑過ぎやろって自分で思いました、
コメント
4件
カリン:うりゅつるって最高じょー!(カリンは腐でした)木を隠れながら、見ました
ほのぼのいいですねぇ...和む(,,´ω`,,)