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僕の最後...

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僕の最後...

1 - 第1話

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106

2024年02月25日

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1話

さくこじ

--- 僕は愛が深すぎるくらいが好きだ。

でも何故か愛が深すぎると嫌われる。

なんでだと思う?





向井「さっくん!」





佐久間「ん?どーした?」





向井「あんな好きな人できてん!」





佐久間「そーなの!よかったじゃん!」


なんでさっくん気付かへんの?

俺が好きなのはずっと君なのに、



向井「俺の好きな人当ててみー!」



佐久間「おれー? 笑冗談冗談」

こーじ俺の事好きになって、ね?




向井「ヒントいる?」

正解やよ

好きという気持ちじゃ

収まんないくらい。

さっくん。が、、


佐久間「いる!」



向井「俺より身長低い」




佐久間「だいたいそうやろ!笑」



向井「じゃぁ大ヒント!おとこー!」



佐久間「えっ!」

まさか俺じゃないよな?

いや、俺じゃない、

こーじより低い人はいる。

例えば翔太とか涼太とか、いるよ、



向井「引いた?」




佐久間「引くわけが!こーじがすきになったならいいんじゃない?」



向井「じゃぁ大大大大大大ヒント!」

向井「ピンク頭の人!」



佐久間「俺?」



向井「せやで!なんで気付かへんねん!」



佐久間「ぃや、やったー!こーじと両思い」




向井「えっ!」




佐久間「俺と付き合ってください」




向井「うん!お願いします?笑」






2人の思いは一緒

—–最初で最後の恋、死ぬ時も一緒だよ?

殺したいくらい愛してる———-








愛は闇、

重すぎる愛!

ありがとうございました!

次回

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