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MASTERROAD

2 - 第2話

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40

2024年07月12日

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俺は目を覚ました。

その先には見たこともない世界が広がっていた。

すると

誰かに声をかけられたような気がした。

振り向いてみる。

するとそこには、

人間ではない日本語を喋るものがいた。

最初は恐怖したが徐々に興味が出てきた。

なので喋りかけた。

すると意味不明なことを語りかけたきた。

俺はグリフォン。

お前は殺祓いに選ばれた。

さっき他のやつに体を乗っ取られたような気がしただろ?

それはお前が今持ってる刀にこもっている魂だ。お前はその刀の力を制御しながらその魂の力を借り、敵を殺すんだ。

は?何言ってんだこいつ

俺はびっくりした。

まずまず、なんで敵を倒すんだ?敵って誰だよ!

まあまあ落ち着け

事情を説明する。

まずここの世界は幻獣と異人が、住んでいる世界。

MASTERROADだ。

MASTERROAD?

ああそうだ。

この世界には幻獣と異人の中で2つの種族がある。光の種族と闇の種族だ。

最初は仲良かったんだが、今は敵だ。ちなみにお前が、倒すのは闇の種族。俺は光の種族だからな。後、もう一つお前は反乱軍も倒せ。

ちょっと待った。話がまったく入ってこない。なんで闇の種族が敵になったんだよ。

それは殺の呪いのせいだ。

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