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はあああ!!!!!チャンス!エリオット!告白!ああああああいあいあいあ(爆散) 最高です大好きですんひひ~~~あ~幸せ!!!!!! チャンスくんさあ!エリオットに僕のこと好きなの?って聞かれるまで無自覚じゃん!無意識のうちにエリオット好きになってるのやだはあ最高...鼻血止まんね... 続き出ないかな😭この後のデート絶対尊いよおおおおあうええああうえああう😭
このcp増えて嬉しい泣泣泣
なんか題名が昔TikTokで流れてたような…… ほぁ(絶命)最高!!!!!!!ElliotとChanceのカプ最高😃😃
あっひゃっひゃ私です。
相互さんが書いてたのを見て私も書きたくなったから書こうと思い書きました書き書き書書書書
キャラクターへの解像度低いしバカ短いし結構頭悪い展開だし頭を空っぽにして見てください。
Elliot x Chance
です。攻受は読み手の皆様にお任せいたします。どぞ↓
「俺ゲイなんだ」
「知ってる」
どうやって知ったんだと言わんばかりの愕然とした顔でChanceが僕を見てくる。
「君の言動や行動から容易に想像できるよ…」
「マジで?」
「君この前Two Timeのパートナーに一目惚れしたって言ってたでしょ…」
「あ」
Chanceは渋い顔をしながら「そうか…」と呟いた。あの調子でバレてないと思っていたのか。
「でも何で急に?」
「いやあ、最近自覚してさ。とりあえずお前に言っておこうかなって思ったんだ。」
「何で僕?」
「そりゃお前…」
…
沈黙が続いた。Chanceは固まって動かない。何かまずいことでも言ったのかと思い様子を見ていると、急に彼が頭を抱え、言った。
「何でだ…?」
「は???」
「何で俺は最初にお前に報告しようと思ったんだ…???」
は?自分でもわかってないの…何でだと何度も呟いている彼を見て、ちょっと揶揄ってやろうと思った。
「もしかして僕のこと好きなの?」
魔法でも解けたように彼はハッとしてこちらを見た。
僕まずいこと言ったかもしれない。笑い飛ばされることを願って、若干怯えながら彼の返事を待つと、
「…そうかもしれん」
と返ってきた。
マジで?
「俺お前のこと好きなのかも…」
二度も言わんで良い。
「Two Timeのパートナーの件はどうしたの…」
「お前への思いを自覚したらなんかあいつへの熱は落ち着いた。よく考えたらあいつTwo Timeのじゃん。」
「はぁ…」
さらに熱し易く冷めやすいときた。もはや呆れそうだ。
「てなわけで付き合ってくれ!」
「え唐突…えっと…まずはデートとかから始めない…?お互いのこともっと知らないと…」
「あー…ごもっともだな…じゃあデート行こう!いつにする?お前の都合のいい日でいいぜ。」
「そ、そうだね…じゃあ…」
結構大変な事態になってしまった。面倒な反面、ちょっとわくわくしてる。どうせすぐ飽きられるだろうけど…まあ好意を向けられるのは悪くないかも。
「明後日とかどう…?土曜日だし、僕その日仕事ないから…」
終