テラーノベル
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333×124やります!
低クオ、下手くそ、初心者なので暖かい目で見てください🥲
ワンク 333受け
モブ女「じゃあ何?私は体目的だったって訳?」
ナムギュ「クソアマが!そうだつってんだろ!!」
モブ女「もういい、、私帰る!!」
ナムギュ「あぁ帰れ帰れ!二度と戻ってくんな!」
ナムギュ「クソアマが、、どっかいいやついないかな、、、」
ナムギュ「あっ、ミョンギいんじゃん笑あいつ暇つぶしてこよ〜笑笑」
ナムギュ「ようクソコイン!今日は暇か?暇だよな?!」
ナムギュ「実はさ、俺女に捨てられちゃって笑あっちのラブホでお泊まり会しようぜ?な?笑笑」
ミョンギ「あぁ、実は俺も振られたんだ、、今日だけは乗ってやるよ、、、」
ナムギュ「そんな女忘れさせるような楽しいお泊まり会にしようぜ?な?」
ミョンギ「あぁ、そうだな、、、」
ナムギュ(ははっ ちょろいやつ、、笑)
ミョンギ「で?なんで俺は脱がされてんだ…?」
トロ〜
ミョンギ「ばかお前何してんだっ!///」
ナムギュ「え?だから楽しいお泊まり会の準備を…」
ミョンギ「バカかお前は!変に緊張しちゃったじゃねーかよ!」
ナムギュ「まーまー笑いいから着いて来いって…?笑」
ナムギュがミョンギが鏡のあるところに連れてきた
ナムギュ(ほんとこいつって言われるがままだな…)
ナムギュ「なー、鏡プレイって知ってるか?」
ミョンギ「あ?しらねーよ」
ナムギュ「未熟者にはわかんねーか笑 まぁ1回足広げて鏡に向かって座ってみろよ…笑」
ミョンギ(なんなんだこれ…ちょっと恥ずかしいし…///)
ナムギュ「えっとぉ〜これをミョンギのミョンギに…」
ヴィィィィィ
ミョンギ「あ”ぉ”っ!♡♡」
ナムギュ「なぁ、鏡みてみろよ笑ローターでいじっただけなのにお前のここめっちゃトロトロ〜♡♡」
ミョンギ「しば、る…♡」
ナムギュ「目ぇ逸らすんじゃねーよ、笑ほら、ちゃんと見ろよ、ここすげぇぞ?笑」
ミョンギ「う”ぁっ///」
ナムギュ「なぁ、男って乳首効くのかな?」
ミョンギ「あ”?♡そんっな”♡こと知らっ///ねぇよっ///」
ヴィィィィィィ
(ナムギュがミョンギの乳首に当てる)
ミョンギ「お”っ!♡それっ//やらっ♡♡」
ナムギュ「ここ見ろよ、めっちゃトッロトロ、 やべー笑笑」
ミョンギ「んなとこまじまじとみんなっ♡
あ”ぅっ//もっでる…」
ナムギュ「はい寸止めー♡」
ミョンギ「あ”ぅ!!♡なんれ、♡くそっ///」
ナムギュ「お前がちゃんと鏡みてないからだろ?ほらみろよ、びんびん笑」
ミョンギ「〜〜っ///くそくそくそ」
ミョンギ「お前がっ♡ホモってこと、女どもにバラすぞ?♡笑」
ナムギュ「あ〜?笑そんなこと言っていいのかよ?笑」
パシャ
ミョンギ「は…? お前、なにとって」
ナムギュ「お前があの女どもに言うつってんなら、この写真ばら撒くぞ…?笑笑」
ミョンギ「しばる.. 泣 」
ナムギュ「なぁ、もう挿れていいか?お前ばっか気持ちよくなってんじゃん」
ミョンギ「別にいいけど、挿れたらもう帰るぞ、あとその写真も消せよ」
ナムギュ「じゃあ挿れまーす♡」
ドチュッ♡♡
ミョンギ「あ”?!♡おま、え♡♡慣らすって言葉を知らないのか?♡」
ナムギュ「あ”〜?♡締め付けやばっ♡」
ミョンギ「お”ぉ”っ♡♡激しっ♡」
ミョンギ「おぃ♡挿れたら帰るんだろ?♡
もっ♡♡帰らせてくれっ♡♡」
ナムギュ「俺はまだ気持ちよくなってないぞ?笑♡」
ナムギュ「あ”ー、出るっ!♡」
ミョンギ「あ”ぉ”っ?!」
チカチカチカッ♡♡
ミョンギ「あ”っ 泣 う”ぁっ♡」
ここで終わります🥲
ほんmoney初心者です😔😔
ここまでみてくれてありがとうございます!!
リクエスト沢山まってまーす!
コメント
2件
やば最高です😢