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髪も顔も真っ白で目が青だった僕を両親は気味悪がった。お母さんはお父さんに「浮気しただろ」と毎日問い詰められやがて離婚した。お父さんに僕は「お前が生まれてきたせいで人生滅茶苦茶なんだよ。」と言われて殴られる。


16歳になった時お父さんは再婚した。お兄ちゃんが出来た。滉斗っていうらしい。でも正直どうでもよかった。

僕は高校には行かないし。早く仕事についてこの家を出ていきたいからだ。




新しい家族がいる毎日に慣れ始めて、もう一年が経とうとしていた。お兄ちゃんはまだ一度も話してくれたことがない。仕事を探す為にバイトを見ていたらお兄ちゃんが

「…涼架?高校行かないのか、?」

初めてお兄ちゃんが話しかけてくれた。

「行かないよ」

「どうして…だ?」

「虐められるに決まってる。こんな髪色でこんな目の色して…」

「高校は行った方がいいぞ。俺と同じところに入りな。そうすれば虐められる可能性ゼロだからな!」

「でも僕勉強できないよ、」

「お兄ちゃんが教えるよ」

「じゃあ…頑張ってみようかな、!」

「よっしゃー!頑張ろうな!」

それから毎日お兄ちゃんは僕に勉強を必死に教えてくれた。一度「もう無理かも」と思ったことはあったが、お兄ちゃんが支えてくれたから乗り越えれた。お兄ちゃんは僕のことを’涼ちゃん’と呼ぶようになった。


「お兄ちゃん!僕受かったよ!!」

「おめでとう‼︎」

「お兄ちゃんがさ、毎日必死になって教えてくれるのって僕のこと好きだから?」

意地悪してみた。

「…なんでわかったんだよ、、//」

え?え?え??え?え?本当に僕のこと好きだったってこと⁉︎

「じゃあなんで最初話しかけてくれなかったの、?」

「それは…涼ちゃんが可愛すぎて…////」

「ありがとうっ♡」

「高校卒業したらお兄ちゃんが涼ちゃんのことこの家から絶対連れ出すから」


そのこともちゃんと叶えてくれた!


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