いつも通りキャラ崩壊注意です
彰人:小学校の家庭科のテストで皿を割ってしまった子供とそれを叱る母親のイラストがあって、考えられるセリフをふきだしに書き入れろという問題が出たんだが「この皿一枚ほどの価値も無いお前が!死ね!死んで償え!」「あわわわわ……」と書いたら0点だった
類:歴史の授業中に十七条の憲法の話になって、先生がうとうと寝ていた司くんに「この憲法を作ったのは誰だ!」と聞いた時、 司くんは寝てるのは誰だと言ったものだと思い「お、オレじゃないです!!」って言ってクラス全員笑った
冬弥:教室に一人でいたら、いつも真面目な草薙が「いちばんのりー♪…あっ」って入ってきた。なんかごめん。
類:
店員『あたためますか?』
僕『そのままで良いです。』
店員『遠慮なさらずに』 予想外で焦った
彰人:冬弥と一緒にトトロを見ていたんだけど、トトロが出てくるたびに小声で「彰人……今トトロいるぞ………」と教えてくるんだが、オレには見えてないと思ってるんじゃないかこれ
瑞希:みんなでお土産系の物見てたら、類が真剣に可愛い系のストラップ見ながら「司くん、僕がこれスマホに付けてたらまずいかな…?」と、司先輩に相談してて「オレが買う。みんなに言われたらオレに貰ったから仕方なく付けているんだと言えばいい」と返した司先輩がイケメン過ぎる
司:なんか叫びたくなって「バミューダ海域ーーーー!!!」って叫んだら、えむが「はーい!」って返事してくれた
類:フフフ…話は全て聞かせてもらっ(ガッガッ)ちょ、開かない
エレベーターにて
男「ボタンを長押しすると、間違って押した階を取り消せるんだよっ(キラッ)」ポチー
女「ほんとだー!!すごいー!」
降りる階を取り消された冬弥「??????」
司「forgotってどういう意味だったっけな、」
寧々「忘れた」
司「えっ」
寧々「だから、忘れた」
司「寧々も知らないのか?、英語のことだし、類に聞いたほうが早そうだな。」
類「忘れた」
彰人:司先輩が軽やかに歌っていた「おしりをだした子 It’s show time !!!」が頭から離れなくて辛い
彰人「ものすごく嫌いな人に会った時どうすしますか?」
司先輩「ふむ、そうだな……厄介な奴なら無視するな。………おい、まて彰人どこに行く、おい!彰人!!無視をするな!!!」
類:
瑞希「葉っぱについてる線ってなんていうんだっけ…」
司「ほら、理科で習っただろ」
瑞希「あー!わかった!毛細血管!」
司「葉っぱに血管あったらレタスちぎったとき血まみれだろ!キャベツとか!」
司くんの切り返しの早さに笑った
彰人:笑点を初めて見たらしい冬弥が「あの貰った座布団は家に持って帰っていいのか?」と聞いてきた。
瑞希:携帯触らずに持ち歩いてると充電減ってるの何なの?ボクと居るのそんなに疲れるの?
冬弥:ねぼけた司先輩がペットボトルをさすって「すごい撫で肩だなお前」と言っていた
類「寝違えた……首が痛くて右しか向けないし前も左も全然動かせない…………」
瑞希「大丈夫?」
類「こんな僕を瑞希はどう思う?」
瑞希「エジプトの壁画みたい」
司「うーん、ここの演技をどうするものか……」
寧々「いい?あくまでわたしの考えだけど、ここでこうして……」
類「色が変わって…」
冬弥「こうやって付けて…」
彰人「うまい!テーレッテレー」
えむ「練っておいしい」
「「「「ねるねるね~るね」」」」
司「他所でやれ」
彰人:「俺ブラジャー片手で外せるぜwwwwwwwwドヤァwwwwwwww」とか言ってる友達にイラッとしてたんだけど、横で聞いてた冬弥が「着けてるのか?!」ってスペシャル天然なこと言ってて吹いた
寧々:さっきすれ違ったえむが、「あったまでっかでーか さえてぴっかぴーか それがどうした エディバディセイウォンチュー」って歌ってて、多分4日は思い出し笑いに悩まされるから腹いせにみんなも巻き込んでやる
司:放課後の昇降口で冬弥が「靴のせいにするな」と言い、彰人が「だって…」と言っている。
正しい靴選びによって運動におけるパフォーマンスはそれなりに向上するので、一概に叱りつけるのは良くないと思いながらよくよく聞いてたら数学のテストの点数が悪かったらしい。
靴のせいにするな。
司:誰もいない放課後の教室で変なスイッチが入ってしまい、「まったく、こんなところまでご苦労なことだな…いるんだろ?気配がバレバレだぞ。」って低めのトーンで呟いたら、ロッカーから類が出てきて、教卓の裏からは暁山が出てきた。
類:異常に感情込めて読むのが上手く、クラス中が号泣の嵐に何度か包まれた事があって司くんが音読するのは禁止になった
司:交差点の真ん中にコンビニおにぎりが落ちてるのに気づいて、類と「おにぎり落ちてるな」とか話してた瞬間おにぎりがトラックに勢いよく轢かれて「「おにぎりーーーーっ!!!」」と二人で叫んでしまった
彰人:何年か前、家に居たときポストに不幸の手紙が来た時のこと
「この手紙を同じ文章で10人に出さないとあなたは一週間後にタヒにます」みたいな内容
それを読んだ絵名は
「上等よ!!!かかってこいやゴルァ!!!」
と言ってものすごい勢いで手紙を破いた
瑞希:明けない夜はない
また月曜日の朝はやってくる
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