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『幼児化を治す薬というのはこれであっているかい?』
愛花『そ、それです』
国『ちょっと待て、異能力があるなんて聞いてなかったぞ!!』
『云ってないからねぇ』
『この異能は余り使いたくなかったんだけどねぇ…捨てたらしいから使わないと』
敦『この…異能…???』
頭の上に?を浮かばせる敦。
太宰『柚月ちゃんが大人に…戻る!!』
『取り敢えず寮帰ってから飲むんだけど、』
谷崎『僕とナオミが先に見ることになっちゃいますね…』
太宰『では私の寮に…!!』
乱歩『社長に新しい寮出すように云ってあげる〜』
『流石乱歩さん』
乱歩『ふふん、何しろ僕は名探偵だからね!』
愛花『えっと…』
『君は命(?)の恩人だからねぇ…感謝するよ
と云う訳で今日から宜しくねぇ事務員さん』
その日、柚月は早く帰る様に云われ、早めの早退をし、薬を飲んだとさ
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次回最終話…!!