テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
上野文
5,977
#大人ロマンス
朝永ゆうり
1,097
臣桜
82
臣桜
47,773
コメント
1件
第1話、拝読しました。ヤクシニーという存在の多面性——森の妖精であり、財宝の神であり、時に悪霊ともされる——その奥行きが一気に広がる解説でした。同じ存在が文化や宗教によってこんなにも違う顔を持つ、その神話の厚みが素敵ですね。鬼子母神の名前が出てきたところで、ふと「この物語はどんなヤクシニーに出会うんだろう」と胸が高鳴りました。続きがとても気になります🌷
■ヤクシニー
インドの神話におけるヤクシャ――夜叉の女性の総称。
森の妖精、財宝の神、豊穣神としても扱われる。
男の夜叉とヤクシニーは、ガンダーラ美術により菩薩として表現されるようになり、女神のような像が多い。
ジャイナ教では守護神として扱われ、スリランカではヤカーと呼ばれる悪霊とされる。
仏教において、ヤクシニーの代表はハーリーティー――鬼子母神である。
(※参考 Wikipedia「ヤクシニー(夜叉)」)