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ゆり組のいろいろ😇💭

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貴方は桜のように_🌸

♥

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2023年04月11日

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別に悲しいお話ではないと思います…



小さい頃から仲のいい幼馴染がいた


そいつは桜が咲く頃にはいなくなっていた


幼稚園の頃


翔 「りょった!!」


涼 「しょっちゃ!」


翔 「りょた、けっこんちよ、?」


涼 「けっこんってなぁに、?」


翔 「けっこんはねぇ、すきすきどうちで、ずっといっちょにいること!!」


翔 「あとね、あとね!ちゅーもするの!ままとぱぱがちてた!」


涼 「すきすきどうち!!ちゅーってどぉやるの?」


翔 「じゃあ、いまからやろぉ!」


涼 「いいよ!」


チュッ


翔 「こうやるの!」


涼 「なんかはずかしーね!」


翔 「でも、りょたはしょたとしかちゅーしちゃめーよ?」


涼 「わかっちゃ!」





涼 「しょた、あのねぇ」


翔 「りょた!なぁに?」


涼 「もうすぐ、ばいばいしないとなの、、」


翔 「なんでぇ?」


涼 「わかんないのぉ、、、ママがねばいばいしてきなしゃいって、、、」


翔 「とおいとこいっちゃうの?」


涼 「そーなの、、」


翔 「じゃあ、りょたとしょたが大きくなったときしょたがりょたのことおむかえにいく!」


涼 「ほんとぉ!」


翔 「うん!りょたおおきくなったらけっこんしよーね?」


涼 「うん!!」




そして、涼太はいなくなった


俺の初キスは涼太だった、



そして、20年後

街を歩いていると


? 「あの!やめてください!」


ヤンキー 「ちょっとぐらいいいじゃんかよ、お茶でもしねぇ?」


? 「嫌です! 時間ありません!」


ヤンキー 「じゃあ、連絡先でも交換しようぜ、俺お前ちょータイプ」


? 「俺はタイプじゃないです!」



それを見た時勝手に体が動いていた。


翔 「あの、やめてあげたらどうですか?かわいそうです」


ヤンキー 「お前には関係ないだろ」


翔 「人が嫌がってるのを見てられません」


翔 「あと、警察呼んでるんで」


ヤンキー 「ちっ、なんだよ」

去っていく


? 「あのありがとうございました!」


翔 「いえいえ!お怪我はありませんか?」


? 「はい!あと、、、」


翔 「??」


? 「翔太ですか、?」


翔 「え、何で名前、、」


涼 「おんなじ幼稚園だった涼太です!」


翔 「、、、ハァッ!?」


翔 「え、、、嘘こんなとこで会うなんて、、」


涼 「めっちゃかっこよくなってたからびっくりだよ〜!笑」


翔 「涼太は、、、なんか可愛くなったな//」


涼 「可愛くないよ笑」


翔 「あ、約束覚えてる?」


涼 「もちろん覚えてるよ!」


翔 「あのさ、、、ずっと言いたかったことがある」


涼 「なぁに?」


翔 「俺さ、涼太が幼稚園の頃から好きだった」


涼 「俺も!!」


翔 「付き合ってほしい」


涼 「もちろん!!」


翔 「よかった、、、」


翔 「あ、あとさ、、今日よければ泊まってかない??俺ん家近くだし!」


涼 「いいの!行く!」






翔 「いらっしゃい!笑」


涼 「お邪魔します!」


翔 「涼太って幼稚園の頃から小さかったよね笑」


涼 「小さくないもん!笑」


翔 「小さいよ笑」


翔 「俺の服ぶかぶかになるんじゃない?笑」


涼 「なんないしー!笑」


翔 「ほんとかなー!笑」




翔 「あ、お風呂入る?」


涼 「いいの!!入りたい!」


翔 「いいよ笑洋服置いとくからー笑」


涼 「ありがと!行ってくるね」




涼 「ふぅ、、さっぱりした!」


((翔太の洋服だから大きめなのと、一応短パン履いてるけど、上の服で隠れて見えていない))

めっちゃ私の願望すぎて🤞🏻


翔 「気持ちよかった?笑」


涼 「うん!!」


翔 「俺もお風呂入ってくるね」




お風呂のなかぁぁぁぁあぁぁ!!


翔 「くっそ涼太可愛いんだけど、、、てか、短パンちゃんと履いてた!?むり!!!」


翔 「てか、涼太どこで寝せよう、、」


翔 「俺のベットで一緒に寝るか、、。一応ダブルベットだし、、、狭くはないはず、!」




翔 「涼太ー!そろそろ寝る?」


涼 「うん、、、ねむくなってきちゃった、」


翔 (涼太が眠いせいかぽわぽわッ!!!)


涼 「じゃあ、寝るね、、」


翔 「え?」


涼 「え?」


翔 「一緒に寝ないの、?」


涼 「流石に恥ずかしいよ、、、///付き合ったばっかりだし、、」


翔 「でも、さすがに彼女をソファで寝せれない、、。」


涼 「でも!ベットで2人だと狭いし、、ね?」


翔 「一応ダブルベットだから狭くないと思うんだけどな、、」


涼 「ウッ、、、」


翔 「ねぇ、涼太だめ?🥺(きゅるきゅる)」


涼 「、、、いいよ、、、」


涼 「でも、くっつかないで寝るのと、2人とも背を向けて寝ようね!?」


翔 「え、、俺くっつかないと寝れないなぁ、、あと、寂しくて泣いちゃう🥺(めっちゃ嘘)」


涼 「でも、、恥ずかしいもん、、」


翔 「だめぇ、?🥺」


涼 「、、いいよ!!」

結局、涼太が折れる




ベットの上


涼 「ねぇ、、翔太、、」


翔 「なぁに?」


涼 「そこまで抱きつく?苦しい、、」


翔 「さっきも言ったけど、抱きつかないと寝れないし、、」


涼 「、、もう寝る!」


翔 「おやすみぃ〜!」


涼 「スゥーッスゥーッ」(眠った)


翔 (くっそ涼太いい匂いなんだけど、、)

(むり、、ずっと抱きついてたい、、)






涼 「…ウゥ…ン…ねむ、、」


涼 「うわっ!びっくりした、起きたら目の前に翔太の顔はびびる、、、」


翔 「りょおた、、、?おはよぉ、、、」


涼 「おはよ」


涼 「今日って翔太仕事?」


翔 「、、、うん、、、」


涼 「あ、仕事って何してんの?」


翔 「えっとねぇ、、ジャニーズ、、」


涼 「、、、ハァッ!?」


涼 「俺、、ジャニーズと付き合ってんの!?」


翔 「そうだねぇ、、、」


涼 「何で教えなかったのさー!!」


翔 「いやぁ、、、知ってるかなって思って、、ジャニーズだし、、、」


涼 「しらないよ!ジャニーズみないもん!」


涼 「なんて言うグループなの?」


翔 「えっとねぇ、、Snow5、、、」

(私がてきとーに考えただけ!!ダサいとか言わないで!!笑)


涼 「そうなんだ、、」


涼 「てか、起きるよ!」


翔 「なんでぇ、、、」


涼 「今日仕事なんでしょ?ジャニーズなんだから、ちゃんとやんないと、、、」


翔 「うぅん、、、」





翔 「いかないとだめぇ?」


涼 「だぁーめ!!」


翔 「じゃあ、今日美味しいご飯待ってるね?」


涼 「仕方ないなぁ、、、」


翔 「よし!!いってきます!」


涼 「いってらっしゃい!」



お家で1人の時間

涼 「えっと、、Snow5っと、、」


「え、めっちゃ人気じゃん!?」


「やば、、、」


「とりあえず、グッズ買うか、、、」


「うちわと、ペンライトと、、、、」







「かいすぎたかな、、」

「まぁ、ご褒美として!!」



おわり!!

長くなってごめんね🥺

続きも描きたかったけど、、3000文字超えちゃったから書くのやめといた!


その後の話だけど、、、



[涼太はSnow5にめっちゃ沼り、、渡辺担となりました^_−☆ 前に買ったグッズが翔太にばれ、、、涼太可愛いねぇ、、と言われまくりました!!まぁ、秘密でライブも行っちゃったり^_^翔太が涼太を見つけたら、めっちゃファンサをくれるそうです!!]


また、続き書こうか考えてる🫸🏻💗🫷🏻

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