スマさんまさかのリア充だってばよ。

ペラッ

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〈こんにちは。たしか前回に続きですよね。その前に少し確認なんですが、すでに前回を見ていますか？

（　NO　・　YES　）

〈もし見ていなかったらぜひ読んでみてくださいね。そうしないと楽しめなくなるかも(*^^*)ﾌﾌｯ

ではどうぞお進みください。

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聖「はよ行きなさいよ。」

《すまん。文字数稼ぎ。

聖「○ね。」

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ガチャッ

？？？「ん？誰や。ってあ～須磨か。」

部屋に入ると見覚えのある雑面をつけた背が低い男性がいた。

ス「みなさん来ましたよ。」

全「「「！？？」」」

ゾ「ロボロ！？」

ロ「おっよーﾌﾘﾌﾘお前ら。」

シャ「なっなんでロボロがおるん！？」

ロ「いやーな〜」

ス「呂戊太先輩。もう正体知っているんでいいですよ。」

ロ「まじ？じゃっ言うか。えー改めて俺はボイストレーナーの天乃　呂戊太ですぅ〜」

と「たしかロボロさんピアノ出来たんですよね。」

ロ「おん。ともさんですけど絶対音感もあるんやで！」

ス「話をすぐ広げないでください。てかうるさい。」

チ「年下に叱られてるやんロボロww」

ロ「うるさいわ！あってかさっきショッピ見なかったか？」

ら「見たよ。」

ロ「てっことは杏さんとの関係も聞いたんか。」

ク「言ったよ。」

ロ「実はなショッピ、社長に言われたとたん杏さんを探しに飛び出してやな。まじおもろかったわww」

ク「！？／／／」

ゾ「あいつやるな〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔww」

シャ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

チ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

う「てかあと何人なん？」

ス「あと…３人ですね。」

聖「日常組さんの人と元メンだよね〜」

ス「うんww」

聖「まあ行こっか！」

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ガチャッ

？？？？「あれ？あっふたりとも〜とあぁみなさんですね。こんにちは〜」

全「「「！？？」」」

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〈今日はここまで。また次のページでさようなら。

《バイミクリ〜