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投稿しばらくおやすみしてごめんなさい!

浮上は主の気分になってるので把握よろです( . .)”

それではどうぞ!!


✎︎______________


青黄物語

地雷さん👋🏻‪


______________



黄side


ピーンポーン


ついに来た…朝比さん達が…!!

あぁ!!どうしよ!!?緊張してきた!!


母 「 黄ー?早くこっちに来なさーい!いらっしゃったわよー?」


お母様が呼びに来た。


黄 「 はい!今行きます!! 」





朝比さん…写真見た時もかっこよかったけど…どうなんだ……ろ…


青 「 えっと…黄さん?でしたよね?朝比青です。本日は宜しくお願いします。ニコッ」

黄 「 ふぇ?!// あ、はい!よ、よろしくお願いいたします!!///」


待って待って!!写真よりカッコよすぎる…//

しかも写真から伝わる通り優しいし…//

どうしよう…もう惚れちゃいそぉ…//


黄母 「 お互い初対面ですし2人でお話してきたら? 」

青母 「 いいですね ! 青、変なことするじゃないのよ?」

青 「 成人してるからそれくらい分かるっつーの、」

青 「 それじゃ 行きましょっか。ニコッ」

黄 「 は、はいぃ…//」


どうしよ、かっこよすぎてまともに目が合わせれない…

僕絶対顔真っ赤だよね、?!



別室にて



青 「 えっと… 初めましてだけど早速タメでも大丈夫ですか?」

黄 「 はい!大丈夫です!!けど僕、癖で敬語なんですぐには直せないですけど…ッ」

青 「 あ、そうなのw じゃタメでいかせてもらうね ニコ」

黄 「 あの… 朝比さん !」

青 「 ん?どうした? 」

黄 「 えっと … その … ご趣味とかありますか ?」

青 「 ん ー … 趣味ね 〜 、休みの日はゲームよくするな 〜 」

黄 「 例えばどんなのですか? 」

青 「 マ○カとかかな ?w 」

黄 「 へぇー ッ 今度やってみようかな、 」

青 「 え?!やってみて、やってみて!!本当に面白いから !!」

黄 「 そこまで言うなら今度やりますね!」

青 「 うんうん、!」




青side


青 「 えっと…黄さん?でしたよね?朝比青です。本日はよろしくお願いします。」

黄 「 ふぇ?!//…あ、はい!よ、よろしくお願いいたします!! ペコッ」


どんな子かと思ったら…


くっそ可愛い子ですやん。

え、なにこの子ハムスター?

すごく可愛いんだが?え、持ち帰りたい。((?

やば ッ 写真見てなかったからあれだけど

大当たりのクソ可愛い系男子じゃん、

僕のタイプにどストライク(?)だよ?


別室で黄さんと趣味について話していくうちに

どんどん貴方に惹かれていった。

こんなに惹かれていくの初めてかもしんない。

この子を早く僕のものにしたい。

こんなにいい子で可愛い子今後の僕の人生に絶対現れない。

だからなんとしてでも惚れさせてやる。

そう決めた。




Part5 𝑒𝑛𝑑

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