コメント
2件
これが、初めて!?(褒め言葉
ノベル初めて使った
使い慣れてないんで変かも
この物語は練習みたいなものです。
あんま期待しないでください
なんでもいい方だけ見てね
らっだぁ主人公が書きたかった
……………
小鳥の声で目が覚める。眠い目を擦りながらベッドから降りながら時計を見る、只今の時刻はどうやら7:35分のようだ。
いつもなら8:00分に起きているため、遅刻ぎりぎりだが、今日はゆっくりできるかなと思いながらトーストを頬張る。
食べ終わって時間を見てみるとどうやらもう7:40分のようだ。少し早いかなぁと思いつつ玄関へと足を運んだ。
…………………
「…さて、行きますかぁ」
…………………
いつもの道、いつもの景色、変わらない日常だが、 空はいつもと違い、曇ることを知らなく晴々している。嫌な予感がしながら学校へと足を運んだ。
……………………
学校へ着くなりや、女子達の声が聞こえた
「きゃーーー!!♡生徒会様よ!!♡」
「かっこいいーーー!!!♡」
「こっち向いてぇーーー!!♡」
などと五月蝿い声で言う
…俺をいじめる時とは違う
尊敬するような声で言っているからおそらく生徒会に惚れているんだろう
叶うはずないだろ笑などと思いながら
靴箱へ向かった
靴箱には画鋲や紙切れなどは…なく、
でも前はあったけどな笑
どうやら靴箱はバレるかもしんないからやめたらしい、
なんでいじめはバレないと思わないんだよ笑なんてツッコミらしきものをいれながら教室へ向かった
…………………
教室に入るとさっきまでがやがやしていた筈の教室が静かになり、クラスの皆が俺を見る
すると数々の悪口、罵倒が聞こえてきた。
でもやることは変わらない、静かに俯きながら席に座った。察してはいたが、やはり机にも悪口はあった
「消えろ」
「いなくなればいいのに」
「タヒね」
などのどこにでもあるような一般の悪口だ
最初は傷付いていたかもしれない
でも、もう何も感じなくなってしまった
俺にはもう「人の心」がないかもしれない笑
現実の俺は勇者にも主人公にも英雄にもなれない 周りの人の態度がぱっと変わる事などないのだ。
さて …この机でやるのもなんだし、
rd「…さてと、消しますか」
……………………
消し終わると同時に担任が入ってきやがった
絶対見計らったなこのくs((
そうおもいながらぼんやりと先生の話を聞く
やがて話終わったのか知らないが廊下へと出た。いや先生の話長くね??
25分経ってますけど??
なんて先生にばれたら怒られそうな内容だ
ちなみに俺の味方はここのクラスには誰もいない。先生…いや、あのくs((
は見て見ぬふり、ちっとも助けてくれない
どうやら俺をいじめる主犯の女子のことが
気に入っているようだ。
その女子のことをもしかしたら好きかもしれなかが、その主犯は生徒会が好きなため、
叶わぬ恋である笑笑
……………………
授業も終わり主犯の女子に呼ばれた
大体のことは予想ついている
行かないという選択肢も可だが、
俺の学校生活が終わる気がするため、
仕方なく行くことにした。
rd「…只今,来ました」
mob女「チッ遅いわよ!! 」
いやいや、ぴったり来ましたが??
なんなら5分前ですけど??
何分前ならいいんだよ(((
mob女「最近ストレス溜まってるから殴らせろよ」
と、いい殴り始める いやストレス溜まってるならサンドバックでも買えよ笑 と毎回思う。
抵抗しないの?だって?別に抵抗することもできなくはないが後ろに見守っている女子がいるのと、
まず、運動もしていない俺が勝てると思うか?無理だな、俺が勝てるわけない
抵抗して集団で殴られるよりましか、なんて
考えながら殴られる、でも痛さは感じない
「人の心」をなくした俺は痛みを感じる資格すらないらしい。
mob女「今日はこれくらいで勘弁してやるわ」
気が付けばそんなに時が経っているとも知らずに終わっていた。でも痣や怪我の状態から結構強く殴っていたに違いない
だが、痛みすら感じないのでそんな気にするほどでもない
怪我まみれで歩くと変な目で見られそうと思ったから流石に隠しておいた
俺って優しい〜♩……フザケマシタ、スイマセン
…………………
家に着くなりや、ソファーに飛び込む
ここめっちゃふわふわなんだよな
そして明日の支度も終わり、呑気に眠りにつこうとする
rd「おやすみなさぁい」
そう
知らなかったんだ
明日が変わるなんて______。
結構頑張った
1984文字お疲れ様でした。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200
さぼりたいから多め♡((キショイデスネ,ゴメンナサイ
追記 2000じゃなくて200です。誤字りました