心がない俺と見知らぬ君

いやぁ….お久しぶりです(？)

進学してから….色々バタついていて….出せてませんでした（土下座）

それにふざけてだした♡4000…..まさかのクリア…..本当にありがとうございます＆サボっててすみませんでたｯｯ！！！

短いですがこれでこのお話は本当に終わりです！！！

それでは….どうぞ！！！

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人影があった……

見覚えのある影…..忘れもしなかった….

「…….マスター….？」

と言い首を傾げる”俺”

「「ｯ！！！”なつ”ｯｯ！！！」」

ｷﾞｭｯ…..！！

「なつ…..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「目覚めてくれたんだ”ね….ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「待たせたな…..！」

「まぁ…..“ただいま”！！(ﾆｺｯ！」

「ｯ！！」

「おかえり…..！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(ﾆｺｯ…！」

ｷﾞｭｩｯ…..

「….ｳﾙｳﾙ」

帰ってきてくれたことに感化された俺は涙を止めるべくいるまの方を見る…..

ﾁﾗｯ….

「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…..」

「ｯ！？」

(お前も泣いてんのかよ…！？待って….涙がｯｯ….)

俺たちはらんたちを見て静かに泣いていた….

〜数十分後〜

ｷﾞｭｩｯ….

「そういえば….なつ…..暖かくなったねｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「！？！？」

「らんｯ！それは本当か…！？」

「う、うん….」

ｷﾞｭｯ

試しに”俺”に抱きついてみた…..

確かに暖かい….ドクン、ドクンと鼓動も聞こえる….

「ココロだ……(ﾎﾞｿｯ」

「ん？」

「ココロがあるんだよｯ….！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「奇跡が起きたんだ….メモリーカードが……ココロにｯ！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「「ｯ！？！？！？」」

「「なつｯｯ！！」」

ｷﾞｭｯ

「おぉ！？」

「マスターくっつきすぎw」

「いるままでw」

「「しょうがないじゃん！！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ/しょうがねぇだろｯ！！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」」

「「wwwwww」」

「…….“俺”…..帰ってきてくれてありがとな…..(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「おうよ….！」

「あ！”暇72”！！」

「ん…..？(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「いるまは俺が貰うから(小声」

「ｯ！？はぁ！？！？」

「絶対渡さないｯｯ！！(いるまに抱きつく」

「お、おい！！」

「い〜るま！」

「覚悟しとけよ？(ｸﾞｲｯ」

「な、なんだよ….急に..///」

「いるま！！！照れんなぁｯｯ！！！」

(せっかくみんなでいられると思ったのに…..)

こいつには絶対ぇ渡さねぇ！！！

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最後まで見てくれた皆様！本当にありがとうございました！まだまだ新しい作品を書いていきますので、宜しくお願い致します！！