えっと、初投稿です!!
地雷注意!!あさきどだよん!
アンチは辞めてね、傷つくからな!(?)
それでは、~どうぞ!!
俺は天王寺組武闘派城戸派No.2の浅倉潤や、いきなりやが、俺は城戸の兄貴に片思いしてる。
「浅倉〜!!ちょっと今日東京行ってくるー!!!」
「え、え ?」
「聞いてないんですけど!」
「だって言ってないもん」
「言ってくださいよ!また一条のとこですか、」
「そうやで!!じゃあな!」
「はい、分かりました。」
城戸の兄貴は俺が片思いしてるってことに気づいてない、やからいっつも兄貴に俺は振り回されてる。ええ加減俺の気持ちにも気づいてほしいちゅうねん。
「浅倉ぁ〜ただいまぁ~.ᐟ.ᐟ」
「ッッッ!(目に毒やねん、)」
「浅倉ぁ?///」
酔いつぶれて顔も赤い、声もいつもより高くて可愛ええ、って…。そう城戸の兄貴の首にはキスマというやつがついていたのだ。
しかも兄貴は気ずいとらん、あぁ、もうこうするしかないんかな。
「兄貴、」
「ん、~?どうしたんや、あさ「チュ、」
「ん”ッ♡、あさ、ッ くら、♡ちょ、や”め、」
「兄貴は俺の気持ちに気づいてないんですか?」
「え、?」
「俺は兄貴のことがずっと好きでした、つきおうて下さい。」
「!?」
兄貴はびっくりしとった、やっぱ気づいてなかったんか、鈍感すぎやろ。
「おま、言うタイミングどないなっとんねん///」
「ダメ、ですか?」
「ええよ、」
なんと兄貴が了承してくれた。ここまで嬉しい日は無い、あぁ、やっとこれで兄貴が俺のもんになる、楽しみやなぁ♡
コメント
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続きが死ぬほどみたい