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ちょっと見返してみるとバクでまた中途半端になってましたすいません
z「ぁ゙~学校か~」
z「いってきます」
ɑ「ゾ~ム!!」
z「ひッ?!!!」ビク
z「なんや、シャオロンか…」
ɑ「そんなビビるか?w」
z「別にええやろ…」拗
ɑ「あ、え、ちょ拗ねんとってよ~! 」
ɑ「大せんせぇ~」泣
u「どしたんシャオちゃん…?」
ɑ「ゾムの事驚かせたんだけどさ拗ねちゃった」
u「あぁまぁとんちが何とかしてくれるやろ」
t「ゾム今日えらい気ぃ悪そうやな」
z「シャオロンに驚かされた…」
t「あ~、まぁそんな気ぃ悪すんな 」
z「ん、」頷
t「テンション低いな、もしかしてエミさんの事、」
z「ッ…」
t「あ、ごめんな、気にしとるよな、」
z「いや、ええよ別に、気にしとらんし 」
t「じゃあなんで泣くんだよ 」
z「…俺もう死にたいよとんとん、」泣
z「エミさんに会いたいよぉ」ポロポロ
t「…死にたいなら俺は止めないで?けどなエミさん悲しむで?」
z「ええよ、えみしゃんに、あえるなら」
z「俺は死んだってええ、」
t「…そうか 」微笑
次の日ゾムは自室で首を吊って冷たくなったのを発見した
終わり
z「ぁ゙ー目薬何本消費したらええねん」
t「んな事よりお前のせいでエミさん号泣しとるで」
z「え?」
e「演技でもゾムさんが死ぬのはいやや、」泣
ɑ「せんせ~ゾム君がエーミール君の事泣かせた~!!」
u「ゾム君駄目でしょ」
z「台本作った奴に言え」
これでこのストーリー終わり!またね!