テラーノベル
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⚠捏造
⚠ちょい腐
中也→21歳
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(中也視点)
いつの間にか空になったグラスを、爪ではじく。
無機質な音が、やけに響いた。
「クソっ……」
どんなに飲んでも、満たされやしない。
『全く…どれだけ飲む気なのさ』
ーーふと、そんな声がした。気がした。
隣を見る。
当然、誰もいない。
ただ、そこにあったのは沈黙だけ。
「……は」
少し、息を吐いた。
「幻聴とか、笑えねぇよな」
あの、小馬鹿にしたような話し方、笑い方。
全部染みついてやがる。
グラスを掴み、また酒を煽る。
「……」
あんな夢なんて、見なければよかった。
そうすればーー
「……っ、莫迦みてぇだ」
もうそれ以上は、考えるのをやめた。
何も云わず、勝手に消えやがって。
「何処で、何してやがんだ」
「……クソ太宰」
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だいぶ短くなってしまいすみません(_ _;)
この前投稿した後、かなり修正しました…
それでもなお駄作ではありますが、読んでいただけると嬉しいです!
コメント
2件
初コメ失礼します! なんだこれ……雰囲気が好きすぎるにも程がある😇😇 めっちゃくちゃ好きです!!だざむが去った後のちゅやはもう……絶対悲しんでたはずだと信じたいですね😄🤟