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⚠捏造
⚠ちょい腐
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(中也視点)
いつの間にか空になったグラスを叩く。
無機質な音が、やけに響いた。
「クソっ……」
ボソッと呟く。
どんなに飲んでも、満たされやしない。
むしろ空っぽになっている気さえする。
「……どうすりゃいいってんだよ」
ふと隣を見る。
誰もいない。
ただ、沈黙だけがそこにある。
ーー彼奴がいたら、笑ってくるだろうな…
「……はっ」
短く息を吐いた。
グラスを掴み、また酒を飲む。
何も云わず、勝手に消えやがって。
「…一言くらい、残してけよ」
「クソ太宰」
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だいぶ短くなってしまいすみません(_ _;)