続き欲しいとは言われたがなにを書けば…
まぁ…思うまま書きます!
苦情は受け付けません!あとはオナホ使います!うろ覚えだから矛盾しているとこもあると思います
れっつご〜!
必死で息を整える俺の姿をバイオレットと翡翠色の瞳が見つめる。両方とも次はどうしてやろうかと獣の様に爛々とした目で俺を見つめている。
蘭「三途~次どうする?エネマグラの他になんかねぇのかよ♥」
春「オナホ使おうぜ?♥お利口な竜チャンは自分でこれ使ってオナニーできるよな?♥♥♥」
竜『へ?♡ンや、♡も、♡むり________________』
バッチ~~~~~~~~ン♥♥♥♥♥
竜『あ“っ“~~~~~~~~~~!?!?!?!?♥♥♥♥♥』
春「出来るよな?♡」
竜『は、♡は“い“っ“♡♡♡がんばりまひゅっ♡』
竜『は、♡は__________』
ジュ~~~~~~~~~♡♡♡
出来るだけ快感を逃せる様にゆっくり突っ込む
蘭「おいおい♥もっと早くしないと気持ちがないだろ~?しょうがないから兄ちゃんが動かすの手伝ってやるよ♥♥♥」
竜『?!?!?!ゃ゙、♡』
ジュ、♡ジュ~~~~~~~♡♡チュポン♡♡♡
竜『ッ゙、?♡ぁ゙、ゃ゙?♡はへっッ゙~~~~~♡♡♡♡』
プシッ♡ガクガクガクッ♡♡
竜『?、♡ぉ゙、♡♡♡』
うん、まぁ…此処までにしよっかな、、、
ばいばい!
コメント
4件
最高すぎる!続き待ってます!! (´。✪ω✪。 ` )
最高です!