「凛……行こっか」
お風呂に上がってすぐ、ベッドにお姫様抱っこで連れてこられる。
「よいしょ」
私をベッドに優しく寝かせば、
ギュウッと抱きしめ
「凛……好きだよ」
チュゥ
と首筋にキスをする____
と
ギュンッ♡
『痛いツ……弔くんッ……』
弔くんは、まだ完全には濡れていないソコに自身を挿入する
「凛の中……ッ狭いねッ……ん」
無理やりソコをこじ開けるように、腰を動かしながら挿入する弔くん。
痛い____
中が、ピキピキと無理やりこじ開けられる音がする____
「凛……好きだよ」
そう、キツイのか、顔をしかめながら言う弔くんは世界一かっこいいと、思う____
『私も好きッ……』
私も、好き、
頭の中で自分の言った言葉を繰り返す
けど____
『やッ……痛ッ……んッ……』
「凛ッ……はぁッ……きつ……可愛い……好き……」
チュゥ
動きながら、おでこにキスをする弔くん____
私も好きだよ____
けど____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
「凛ッ……♡」
マグ姉は死んだのに____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
『あッ♡……んッやッ……あ』
こんな事してる私____
仲間が死んだのに____
奥に
ズンッ
と挿入される。
痛い____
「凛ッ……イきそッ……」
痛いよ、弔くん____
『ッ……イッて?』
弔くんの頬を撫でながら言う
「ッはぁ……イクッ……!」
弔くんは私のお腹に欲を出す____
「凛……ッ好きだよ」
ねぇ、____
弔くんは悲しくないの?
『私もだよッ……はぁはぁ』
ねぇ____
荼毘さん、あなたなら慰めてくれた?
「凛可愛い……」
チュゥ
『んッ……///』
あなたなら、
『息できないよ……弔くん』
こんなに無理やり挿入なんかせずに
「ふふ、知ってる……」
『もう……』
優しく
慰めてくれただろうか?____
コメント
5件
凛……かわい襲いたい…
ふぇ。凛ちゃんかわいいなぁ…