はぁーい
ねむこ💤です(*´-ω-)zzZ
めっちゃねむいぃぃぃ….
でも今文言が降りてきたので書きます〜
1話に注意事項まとめてあります見てから来てねぇ!!!!
空白ワンクッションです〜
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【K視点】
K「ん、?」
彼らの後ろには無数のしっぽがあった。
1、2、3、4、5、6、7、8・・・9
9本。
せと「あ、帰ってきた」
K「え?」
っっっるさ!!!!!
瀬戸も耳を塞いでる。な、なんの声だよッ!
せと「るせぇ!」
影。「、な、え、?」
プテ「耳痛いぃ…」
ポン酢「、、、え?」
ねろ「っあ”ーーー」
K「なにぃ?」
僕が問いかけると何かが人影から現れる。
ーー狐。あぁ、九尾の狐か。
さこ「瀬戸〜、誰この人たち〜」
せと「人じゃねぇ、魔物だよ」
さこ「え、」
みや「九尾の狐ってほんとにいたんだ」
プテ「ね。」
さこ「ほんとじゃん」
K「へ〜、ほんとにしっぽがいっぱい。」
せと「で?なんであんなうるさいの」
さこ「あ〜ごめん、威嚇。」
せと「あそう」
猫と狐。しかもどちらもしっぽが1本じゃない。そんな2匹が喋ってる。異質…。
てか、威嚇かよ…あんなデカい声出んの…
ポン酢「へぇ、ここに住んでんだ」
ねろ「全く同じ動機じゃん」
とはいえ猫と狐が家に住むって何事だよ…w
せと「俺が頑張って買ったんだからな」
K「え、嘘買ったの?」
さこ「うん。荒稼ぎして買ってた」
K「こんなでかい家?」
せと「まぁ、選ぶのめんどかったから適当に買った」
まじで荒稼ぎしたんだ….
【せと視点】
正直誰かと住むのは嫌じゃない。でも、魔物かぁ….。
はたさこは満更でも無さそうだった。お前の手柄じゃないけどな???居候の身だからな?
せと「かかってんのは光熱費と水道代だけ。」
K「なるほどね」
とはいえ払えんのかこいつら。
ドサッ
K「ん。」
せと「へぇ、?」
影。「あぁ、こんなに溜まってたんだ」
みや「えぐ」
ドンッ
ねろ「どーぞ」
プテ「無駄遣いしてなかったんだねろちゃん」
ポン酢「えら」
ねろ「当たり前だろ」
せと「まっじか….」
さこ「すごぉー」
合計で億超えそうなくらいの札束。良く生で持ってたなおい。
これで1番金ないのははたさこってことになりましたと。
こんだけあれば大丈夫だろ。
せと「まぁ、2人でこの広い家に住むのもな」
さこ「…!一緒に住んでいいの?」
なんでお前が嬉しそうなんだよ。
K「お、ありがとね、瀬戸」
んん、お礼を言われるのはまぁ、悪くは無い。
魔物、ねぇ….
危険は無いと思うけどさ。
人間のがいいな。俺にご飯くれるから。
こいつらもくれるかな。
人間のが…..
そういえばあいつ、元気かな。
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第3話・完!
あいつって誰だろー(棒)
これにて人外集結〜って感じですねぇ〜
お金についてはまぁ、みんな荒稼ぎしたけど使い道ないから貯まってるっていうのが正しいかなぁ
あ、そうそう。戸籍とかについてはあんま深く考えないでねぇー。
そもそも魔物が人間として家買って・・・ってしてるからもう、ねぇ?
ではでは、また次回のお話で〜
おやしみ〜💤
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