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僕の名前は、冬実旭氷ひらがなに直すとふゆみ あさひ変な名前って言われたことは何回もある。けど僕はこの名前が好きだ。理由は僕の弟冬実氷と同じ氷という漢字が使われているから好きだ。そんな僕は弟の氷とは三学年差で、僕と氷は学校が違う。ちなみに僕の学校は、雫ヶ丘学園というところに通っている。というか入学をした。昨日氷から、生徒会にならないかっと聞かれたと言われたっと言っていたが、実は僕も生徒会に入って生徒会長にならないかっと言われている。最初に言われたときは入学してすぐだった。少し迷った。けど帰りなどが遅くなるから断っていたが、僕が学園に来るたびに言い寄られたので、OKせざるおえなかった。 生徒会のメンバーは誰かと聞くと、まだ決まっていないこれから君以外の生徒会メンバーを決めると言われたので、僕はっびっくりしたしこの人たち大丈夫かっとも思った。だけど背筋を伸ばして言われたし暇なので待つことにした。生徒会からは、明日生徒会室に来て。そしたら生徒会のメンバーを教えるねっと言われた。とりあえず帰っていいと解釈し家に帰った。もちろん氷に話すことは決まっている。生徒会長になったことだ。ちなみに僕の性格と弟の氷の性格は全く違う。僕は、周りからは、明るくてクラスをまとめてくれるいざというときにやってくれるいじめなどがおこらないようにしてくれるなどなど最後のは、性格ではないとは思うけどまぁ良いことなので、OKにしよう。氷の性格は、氷のように冷たいだけど優しい部分もたくさんある喧嘩の中心となることが多い氷のように表情が冷たいまぁ一番最後のは性格ではないけど、僕はこの事をいいことだと思っている。それと喧嘩の中心になることが多いということは氷自身がやっているわけではなく、周りが悪いように解釈をしてしまうだけだ。さて家についた。何から話そうか・・・