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0 5 始
〇〇『よしよし、！やっとかけた〜ぁ！』
〇〇『あ、名前どしよ』
〇〇『名前…決めた！』
名前
上弦の弐！童磨のキラキラお目目寒天！
上弦の壱！黒死牟の6つのお目目寒天
上弦の肆！鳴女ちゃんのサラサラ髪の毛おにぎり！（おにぎりの具は髪の毛に似てた昆布です
上弦の陸！獪岳のビリビリ飲み物！
鬼の王！鬼舞辻無惨のどくどくかれぇー
※ ちなみに、猗窩座は、前に聞いたやつがあるので作ってません
〇〇『よし！出かけよ〜』
〇〇『てんちょ〜！おはっよん！』
店長『あ！〇〇ちゃん！おはよ〜！』
〇〇『雪米屋の店長さんは？』
店長『雪米屋の店長はいまお手洗いかな？』
〇〇『り〜！』
雪米屋『あらぁ！〇〇ちゃんじゃないの！』
〇〇『あ！雪米屋の店長さん！』
〇〇『おはようございます！突然で悪いですが…いっぱい新商品作ったんです！作り方も書きました！』
雪米屋『あらぁまぁ！それは嬉しいわ』
雪米屋『ちょっと見るわね！』
〇〇『は〜い！』
読み中
雪米屋『めっちゃいいじゃないの！』
〇〇『ほんとですか!?（輝）』
雪米屋『ほんとよ〜笑！』
雪米屋『さ、！作ってみるわね！』
〇〇『ありがとうございます！』
店長『良かったね〜！笑』
〇〇『うんうん！めちゃ良かった！』
〇〇『また、書いてくるねん』
店長『あいよ〜笑！』
〇〇『よし！かけたど！』
店長『今から開きま〜す！』
〇〇『は〜い！』
お客さん『すいませ〜ん！』
〇〇『は〜い！』
〇〇『ご注文はなんでしょうか？』
お客さん『この、鮭おにぎりと、猗窩座？のやつで！』
〇〇『かしこまりました〜！』
〇〇『鮭おにぎりと猗窩座のひとつずつ！』
店長『休憩時間ですので！』
お客さん達『は〜い』
店長『少々お待ち下さい』
〇〇『休憩だぁ！！！』
〇〇『疲れった〜！』
店長『お疲れ様〜笑！』
雪米屋『お疲れ様！』
〇〇『ほんっと疲れた！倒れちゃう』
店長『ふふっ笑！』
〇〇『なんで笑うのよ〜!?』
雪米屋『ていうか、〇〇ちゃんが作った食べ物人気よ！』
〇〇『え！？まじ』
雪米屋『うん！本当！』
〇〇『やった〜笑！』
甘露寺蜜璃 site
蜜璃『ん〜！疲れちゃったわ！』
蜜璃『久しぶりに甘味屋にいこうかしら〜♡！』
蜜璃『あ！しのぶちゃん達も誘って見ようかしら〜！』
蜜璃『しのぶち〜ゃん！』
しのぶ『どうしました？甘露寺さん』
蜜璃『あのねあのね！甘味やっていうお店に一緒に行かない!?』
しのぶ『良いですね行きましょう (ﾆｺ』
蜜璃『本当!?嬉しいわぁ♡！』
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
終わり！疲れた(;´ρ`)
てか、新ビジュ良すぎな？??
行きました！楽しかった（リア友と行った人です）
なんかマカオ編（今日好き）延期になったらしい（？）
かなしい、さわちゃん見れると思ったら
