728の紅一点

今回は大吾くんが私の体重をばらしてしまったので(第2話参照)奢ってもらいまーす！笑

大『○○どこ行きたい？』

○『今日はガッツリの気分なので､ワンカル行きましょ！』

大『ええよ〜笑行こか！』

○『はい！』

〜車内〜

○『大吾くん！TimeView流してくれませんか？』

大『ええよ笑○○好きやなそれ笑』

○『はい！笑駿佑が考えた歌詞なんかグットくるんですよね〜』

大『わかる笑』

そんなこんなで着きました！

大『好きなん頼んでええよ〜』

○『じゃあまずはタンから！とりあえず10人前で』

大『相変わらず食べる量凄いな笑』

○『まぁこれでもとりあえずですからね笑』

大『笑笑これの次はなに食べるん？』

○『ん〜カルビですかね！』

大『そうか笑いっぱい食べ笑』

〜2時間後〜

○『美味しかった〜！』

大『めっちゃ元取れたな笑』

○『ですね笑お腹いっぱい！』

大『家まで送るわ〜』

○『ありがとうございます！』

〜玄関先〜

○『今日はありがとうございました！』

大『ううん笑また奢ったるわな笑』

○『ありがとうございます！20歳になったら私が奢りますね！』

大『うん笑ありがとう笑』

○『では！バイバイ！また明日！』

大『うん笑また明日笑』

お腹いっぱい食べられて満足です笑