華音です!
続きです!
今回は 平和な日常です!
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俺の名前は飯豊朔太郎!
天羽組若手舎弟だ!
今小峠の兄貴がこどもになり、キャンディをあげたら、なぜかなつかれた、そして、他
いいの兄貴たちから、ずっと見られてる
小峠「おいしい!」
飯豊「それはよかったな」((( ;゚Д゚)))
小峠「お兄ちゃん?大丈夫?」
飯豊「だ、大丈夫だよ、あはは」
和中「じー」
小林「じー」
野田「じー」
須永「じー」
小峠「お兄ちゃんあそぼ!」
飯豊「おぉ!なにして遊ぶ?」
小峠「うーん、探険したい!」
飯豊「探険!?」
小峠「いこー!」
トコトコ
カシラ「お前たち!なにそんなにみてんだ!」
小林「だってー」
カシラ「だってじゃない!、早く仕事してこい!」
野田「…わかりました」
和中「ラッキー、ブラッシングするか」
ラッキー「わんわん!」
須永「覚えてろいつか、華太をうんでやる」ギリギリ(*`エ´)
小林「よーし速水、みまわりいくぞー」
速水「はいってぐぇーヽ(;゚;Д;゚;; )」
その頃華太は
小峠「ねぇねぇ!ワンチャンいる!」
飯豊「ほんとだね、」
ラッキー「わんわん、わんわん!」
小峠「かわいい!お兄ちゃんのワンチャン?」
和中「ラッキーはおやっさんのいぬだぞ」
小峠「さわっていい?」
和中「優しくさわるんだ」
と和中が小峠のてを持ってラッキーに触らせた
ラッキー「クゥンはっはっは」
小峠「もふもふ!」
和中「そうだな、もふもふだな」
カシラ「飯豊ー、少しいいか、」
飯豊「はい!、今行きます!」
トコトコ
飯豊はかしらと共にどこかに行ってしまった
小峠「あ、」
和中「…、俺と一緒に探険するのはどうだ?」
小峠「いいの?」
和中「あぁ、いいぞ」
小峠「やったー!、ほかのばしょにもいきたーい!」
和中「いいぞ」
和中と小峠は剣道場にきてた
小峠「なんかすごいおとする!」
小林「オラー、ふんばれー」
速水「…」チーン( ´-ω-)
小峠「あのお兄ちゃんたおれてる!」
和中「あれはまだまだ修行がたりないのだろ」
小峠「ちかくでみたーい!」トコトコ
小林「あれー華太じゃーん、どうしたの?」
小峠「ちかくでみたーい!」
小林「おぉー!、みてけみてけ~」
小峠「やったー」
和中「小林、子供に危険なものを見せるな」
小林「見せてませ~ん」
和中「…」
小林「なんすかー、もしかして、やるんですか~」
和中「やってやろう(*`エ´)」
そのあとも、小峠はいろんな場所に行ったりと過ごしていた。そして夜
小峠「…」
野田「もしかしておねむか?」
小峠「まだ寝たくな~い」
野田「もうねそうじやねぇか」
小峠「やぁー」
野田「一緒に寝てやるから寝るぞ」
小峠「むぅー、ねる」
野田「よし、いいこだ、今度ほしいもの買ってやる」
小峠「わーい、、、すゥすゥ」
野田「おっと、寝たか(仕事に戻るか)」
そのあと、野田は小峠を仮眠室に寝かせ、仕事にもっどったとさ
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どうだったでしょうか?
いろいろぶっ飛んですみません
次回 夢