TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ういうい。

この作品はテラーリレーの1万文字以上のやつです。ノベル作品初めてで書いたことがないので甘めに見てください()






黒→生徒(テンション高い。明るい。陽気)

水→先生(黒の担任。)

キャラ崩壊注意

似たような作品があっても決してパクリではないです。

ご本人様とは関係ありません

地雷さんは回れ右




黒「コンコン失礼します…!」

水「ん、入っていいよ」

黒「あざっすガチャッ」

水「ここ座って」

黒「あ、はーい…」ポスッ

なんか、先生暗くない?なんか、怖いんやけど、

黒「あの、話ってなんすか…?」

水「そうだね、これ見て貰える?」スッ

黒「….俺と…内藤のテストの用紙?」

水「うん、テストの事なんだけどさ」

黒「あ、もしかして褒めに来たとか?w」

水「いや、今日はそう言うんじゃなくて真剣な話。」

黒「今日先生釣れないっすねー、w」

水「はぁ….単刀直入に言うけどさ、カンニング、したよね?」

・・・

黒「は、はぁ?してるわけないじゃないっすかw」

黒「昨日夜頑張って勉強してたんで!」

水「勉強したとしても回答も間違ってるところもぜーんぶ同じっておかしくない?」

水「どーなの?」

やばい。言った方がいいのか、言わない方がいいのか、言ったらめんどくさい事になるしな….。 黙っとこ、

黒「….そんなことするわけないじゃないっすかw」

水「本当に?今言えば僕しかこのこと知ってる人僕しかいないけど。」

さっき嘘ついちゃったけど、時間が経てば嘘ついてんのばれるし、周りに広まんないし、もう今素直に言った方がええんかな….

黒「っ、ちょっとだけしちゃいました…」

水「ふ〜ん…」

水「これ、カンニングしたのバレたらどうなっちゃうんだろうねw」

黒「え、!?あっ、ちょ…それだけは、」

水「じゃあ、これ答えれたら黙っててあげる。でも、答えれなかったら僕の言うこと聞いて?」

黒「了解っす了解っす」

水「じゃ。英語の問題ね?」

え、英語、?俺がいちばん苦手な教科なんやけど?!それ狙っとるやろ、 絶対答えてやる、。

黒「かかってこい!」

水「Does Yusuke like me? i love it I want to hug you right now. If you can’t catch this, I’ll make sure you listen to what I’m saying. I want to see you cry with a sweet voice below me and go crazy.」

黒「…は?」

やば、なんも分からん、 。

しかもなんで、「like」とか「Love it」とかあるねん。 ほんま意味わからん、

水「Because I can only see Yuusuke . Yuusuke, don’t you only look at me? Rely on me, seek only me, love only me.」

カチャッスルスルッ

黒「は?、ちょ、な、何脱がしてんの?!」

水「ん〜?だって、英語の意味わかったでしょ?」

黒「……。」

水「んはっww図星じゃんw」

水「まぁ、僕の言うこと聞いてね

聞き取れなかったんだからさ♡」

黒「ッ….」

水「ん、」カチャッスルスル

黒「ちょ、なにすんねん…っ!!」

水「こっち向けて?」

黒「は….っ?い、嫌に決まっとるやろ…ッ/!!」

水「んもー、しょうがないなぁ、。」グイ

ズズッズチュッ♡

黒「んん”ッ!?♡”…ッ♡あっ”…ッ//や”っ」


どちゅんどちゅんっぐぽっぐぽっごりゅっ♡

黒「ん”ぉ”ぉ”~ッ!?♡ビュクッビュルルルルッも、ッ…ぁ”ッとめろおぉ”ッ!♡ビクビク」

薄暗い部屋に2人きり。

淫らな水音と甘い声が響き続ける。

恥ずかしいのにめちゃくちゃ感じて達して息が荒くなり、頬が赤く染まる。

水「もっとイけるでしょ…ッッ♡」

ごちゅんっっ♡ばちゅっばちゅっごりごりっ♡ごりゅっっ♡♡ごちゅんっごちゅんっぐぽっぐぽっ♡ばちゅんっっ♡

黒「ぁ”…がッ….ビクンッ♡ん”ん~ッ”♡///ィったばっかぁ…っ!!♡♡ビクビク♡ビュルルルッ”んん”っぁへ…ッ♡も…ッむぃれすッ…♡やめへ”ッおぉ”~ッ?♡ひぐッビュルルルルッ…は…っはっんん”ッ♡ビクンビクンッ♡」


イイトコロをガンガン突かれる度に身体がビクンッと反応し、身体が反り返る。

それと同時に自然と腰が浮く。

脳がとろけてしまう、そんな感覚がずっと続いた。

水「ほら、息整えて。まだまだ続くんだから♡」

黒「はへ…ッ?もッもうむぃらってッ♡は~ッ…は~ッ♡ビクビクッ」

水「まだいける…ッ!♡」

ごちゅんごちゅんっぱちゅっばちゅんっばちゅんっどちゅっどちゅっどちゅっどちゅんっ♡ぐりぐりっ

黒「ひぉ”ぁ”~ッ!?んぅ”~ッ♡ん”っあッあッあっ♡いやらぁ”あ”っんぅ”ッお”ぉ”っ♡♡ビュルルルッとッ…まんな”…ッんぐ…ぃ”ッ///あぁ”ッん、っいややッあぁっ”♡んひぃぃ”い”っ!!…♡とめ”ろぉぉ”お”っ…!!♡♡♡あ”っぁ”ッビュクッビュルルルルップシャァッ♡」コテッ

水「あ、気絶しちゃった…でも、まだ付き合ってもらうからねッッ…/」

ぱちゅんぱちゅんっ♡ごりゅっごりゅッごちゅんっっ♡ぐぽっぐぽっどちゅんっっ♡♡

黒「ん”ッ!?、ぇッ?あっあっぁッ”♡んんッ♡なんれぇっ♡…ぁッ♡///ぅ”あ”ッひぐ…っ♡♡ぉ”お~ッ///んひぃ”、ッ~~♡ビュルルルッ♡ビクンビクンッ」

へ…っ?ちょ、な、何が起こっとるん!?

…….せ、先生に…犯さッ…!?///

水「あ、起きた〜

おはよッッ♡」

ばちゅんっ♡ごりゅっごりゅっコリコリッ♡しゅこしゅこっ♡ぐりっぐちゅっ♡ごちゅんごちゅんっっ♡♡

黒「ぁ”…ッへぁ、ッビュクッビュルルルルッ/♡♡ぬいてっ”…くらさぃ”ぃッッ♡//んっんッぁ”ッ♡ビュルルルッビュクッはぅう”~ッ♡おかしくなりゅ ッてぇ”…ッやぁ”ッあひ…ッ♡ドピュッビュルルルルッ♡」ヒクヒクッ♡

水「大丈夫大丈夫」

黒「おれは…っ♡だいじょうぶじゃなッ…は~ッふぅ~ッふ~ッ♡」

水「ん〜?」

ドチュッドチュッドチュッドチュッ♡


ゴリュッゴリュッゴリュッ♡グポッグポッグポッ

黒「んへぁ”あ”~ッ!?♡んふぅ”ッ…あッぁへ”っ…へぉ”お”ぉ”ッ!♡♡ビュクッビュルルッ”あ”っんッへぅ”っぁ”っあッ♡ビュルルッキュ~ッ♡」

水「ん、ッ”♡//出していい…ッ?///」

余裕がなくなった先生の顔….

ほんまさいっこうやわぁ…♡

黒「!?んぅ”、ッ♡ビクンビクンッ//ッ?/♡ギュ-ッ”♡」


そんな言葉を甘い声で。

めちゃくちゃにされ、トロットロになったアナをギューッと締めつける。

水「んッ….ふぅッ…”♡そんな煽んないでッッ♡」

ごちゅんごちゅんっ♡ぐぽっぐぽっぐりぐりっ♡ごりゅっごりゅっ♡ごちゅんっっ♡

黒「ん、ッ♡ひぅ”…ッ//ぁ”ッ…へッ♡ビュクッ”ビュルルルッ♡ん”…ッぁ、”~ッ//♡とまんな…ッ//♡♡ビュルルルッんぁあッ”…♡ぉ”ぐっいやらぁ”ッッ!♡♡ぅ”う”…ッ♡ビュクッドピュッッ♡は~ッ♡は~ッ♡ん、ッ!?ぁ…”ッあっあっ♡♡…んッ//どくどくすりゅ…ッ///ぁ”へッ…おぉ”ッ!?♡ビュルルルッ」


水「んッ♡”ッ//僕も…ッドピュッビュクッビュルルルッドプドプッ♡」

黒「ふ”ぉ” お”~ッ!!?♡せんせ…ッの きた、ぁ”ッ♡ん” ぁ” ッ///♡ん”ッ…ぅ “…ッ♡ふ…ッぁ、ッ”♡♡んっぁあ”っ…ッ”♡ひぅう~ッ♡”なんれぇ”っ…ッおぉ”ッ!?♡プシャァァァァァッ♡しびッ…れッ ゆぅ”…っ!? ぁ あっ”♡プシャァァァァッコテッ♡」


はい。うん。これで2750文字くらい?

わかんね()


あと、8000文字、。

まぁ、1万文字以上行ってればいいから分けてもいいですよね☆(((

だめだったら

次はイ〇癖っぽいものだよ☆(?)

最近めっちゃ出てこないですか!?

まぁ、パクってはいないですからね!?

んじゃ

地雷さんは回れ右をしてね☆

ご本人とは一切関係ありません。

急に始まってるから注意だよ☆()







水「あーにきっ♡」

黒「うわッ!?」

水「目隠しっていいね〜!w

黒「なんも良くないわ、。

水「えぇ〜、なんで〜?こんなことも出来ちゃうんだよ?

…ふぅ〜っ♡

黒「ひっ!?//ちょ、っ…//

水「何されるか分からないこのドキドキ感。

水「あにきにはたまんないねぇ?♡

黒「な”ッ….!?別にそんなことないわ、ッ/!!

水「じゃあ、なんでここおっきくなってんの?w

黒「そ、それはちが、ッ

水「まぁいいや〜、服は脱がせてあるし、挿れちゃお〜♡

黒「は、?え、無理やって、…いたいし、…ッ//

水「いけるいける〜!

ずぽっずずっずちゅんっ♡

黒「はひゅッ!?♡いたい”ッ///ん”っいややぁ…ッ”♡ビクンッ♡

水「痛いのも好きな癖に♡

ぱんっぱんぱんっぱんぱんっ♡ぱちゅっぱちゅんっ♡

黒「んぁッ♡そんなことッないし…ッ♡はッ…は…ッ…//んっあぅ”~ッ♡ビクンビクンッ

ばちゅっばちゅっどちゅっどちゅっどちゅんっ♡

水「目隠ししてるからもっと敏感になってるじゃん♡

かっわい〜♡

ぱちゅんっぱちゅっどちゅっどちゅっとちゅっ♡ごりゅっっ♡

黒「んん”…ッ♡ほぉ”けッお”くきてるッむり”ぃッ…//ぁあ”っ♡かわいくなんか…ッ”//ひぅ”~ッ♡イく”ッイっちゃ…ッ♡」

水「あにき、わん♡」

ごちゅっごちゅっどちゅどちゅっぱちゅんぱちゅっ♡

黒「ひッ!あっあッぁ”…ッ♡イく”ッんぁ”…ッ♡ビュルルルッ」

水「ん、ナデナデ…あにき、イくとき『 わん』って言って?」

黒「んッ…♡ ….」

水「、ッ♡」

どちゅんどちゅんっ♡どちゅっどちゅっ♡ぐぽっごりゅっ♡

黒「ひぁ”ッ!?きゅ”…ッやめ、ッ♡は…ッはぁ~ッ♡んぅ”~ッ♡あ”ぁッん~ッ♡んへッあ、ッ♡イク”イくッ♡んひ…ッ♡わッ…わん…ッ~♡ビュルルルッッ」

水「おぉ!

ごほーびあげるっ♡」

どちゅんどちゅんっごりゅっごりっぐぽっぐぽっごちゅっごちゅんッッ♡

黒「ん”ぉ”ぉ”~ッ♡ぅ”あッ…ひぎぃい”~ッ♡ッ…わ..ッん”…ッ♡ビュルルルッひっぁッ//んぅ”~ッ♡はへ…ッぁふッ//わッ…ぁんッビュルルルルルッ♡やらぁ”ッ…うぁ”ッ♡チカチカビクンビクンッ…♡」

水「あにき、わん♡」

黒「んん”ッあぅッ…!?ビュルルルルッ♡へ、ッ!?な…にしたん、ッ?」

水「あにきにイキ癖つけたんだよ〜?」

黒「イ、イキぐせぇ…ッ?」

水「うん、そうだよ〜!」

水「 わ〜んっ♡」

黒「ひ…ッ!?♡ビュルッ …ッちょっ…ビクビク♡」

水「言葉だけでイくとかさぁ〜…♡

とんだ変態犬じゃんっ?♡」

どちゅんどちゅんっ♡ごちゅごちゅっごちゅっ♡ぐりぐりっばちゅんっっ♡

黒「お”ぉ”~ッ!?♡ビクンッへん…ッたいじゃ…なぃ”ッ♡ふぐッぅ う”~ッ ♡ぁ っあッへッ ん ん”ッ ぁッ…//イく”ッ」

水「わん♡」

黒「う”ぁ”~ッっ ♡ビュルルッビクビクッそれッいややぁ”ッ♡もッ とまって…ッむぃ”ッ♡ ビクンッビクンッ」

水「ん〜?やだ〜♡w」

ごりゅっごりゅっ♡ぐちゅっしゅこしゅこっぐりっ♡ずちゅんっずちゅんずちゅっごちゅっ♡

黒「んぁ”ッ!?♡どうじ…ッひぬ”っひんじゃうっ”…!♡♡ッいやらッ♡ひぅ”…ッ♡ん”ぅ”~ッ♡イく”ッビュルルルッ♡は…っは…ッ~♡….ッ”♡フリフリッビクビク♡」

水「ふぅ~ッ…♡」

水「あっ!そーだ!自分で動いて?」

黒「いやにッ決まっとるやろぉっ…”♡」

水「ほら、早く♡」

黒「ん…っぅ、ッ♡」

ぱちゅ…ッぱちゅっ…とちゅっとちゅんっ♡

黒「あッ♡…ひっ//んっ…ッ♡」

水「も〜…遅いってばぁ〜!♡ガシッ」

ごちゅっごちゅっごちゅっどちゅんっごちゅんっぱちゅっぱちゅっ♡ごりゅんっごりっごりっ♡

黒「んひぁ”ぁ”~ッ!!ビクンッ♡ビュルルルッはひ…ッ♡んぐぅ”う”ッ…ひぐッ…♡♡」

水「あにき〜わんは〜?♡」

ごちゅんっごちゅっどちゅんっどちゅっどちゅっ♡

黒「はへっ…!?んぁ”~ッ♡ッごめッなさ…ッ♡ひぁ”ッ…///あぁっあッ…わッん…ッ♡ビュルルルルッ」

水「偉い偉いッッ♡」

ぱんぱんっぱんっ♡ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡

黒「んぅ…ッ♡はぁっ…はぁッ…あッ♡ッ…んッ♡」

水「んふふ♡


黒「ひぁ”う”ぅ”~ッ!??ビクンッッチカチカ♡ビュルッぁ”が…ッ♡いややぁ”っもッでな…ッ♡」

水「ほんとに〜?♡」

どちゅんどちゅんっごりっごりっ♡ごちゅんごちゅんっ♡ぐにゅっごりゅごりゅっ♡

黒「あひぃ”い”~ッ!?”♡♡ドクンッドクンッ”ほんま…ッやってぇ、っ!♡ビュルッビュルルルルッ♡あッぅ”…っ♡ぉ”ほッ♡ビュルルッ」

水「まだいっぱい出るじゃん♡」

水「出なくなるまでがんばろ〜ねッ♡」

黒「はへ…ッ?//♡」


ごちゅんっっ♡ごりっごりっごりゅごりゅっ♡ばちゅんっっ

黒「おぉ”~ッ!?♡ビクンッッやめっ…あ”へッあっ”ぁッあッ♡”ドピュッビュルルルッん”ぁ”っ♡あ”ぃ”ぃ”~ッ!♡♡ガクッガクッお”へ…ッ♡…ビクンッビクンッ”♡」

水「んッ♡イきすぎ…っ!//♡」

ごちゅんっっ♡

黒「お”ぉ”お~ッ!?♡ビュルルッやらぁ”あ”ッ!♡もっむりッ…ぬいて”っんッ”…ッあっん”んぅ”ッあひ”っ”」

水「え〜、やだ♡」

どちゅっどちゅっごりゅっごちゅっ♡ぱちゅんっっ

黒「ひぉ”ぉ”お”~ッ!!♡いやらぁっ”!ッんぅぅあ”ひぅっ”♡♡ビュルルルッビュクッ♡あ”…ッお”ぉ…ッ??♡キュゥッ」

水「ん”ッ…//♡ふぅ~ッふぅ~♡♡」

ごりゅっごりゅっごりゅっ♡ぱちゅんっぱちゅんっどちゅっどちゅどちゅっ♡ぐぽっぐぽぐぽっ♡

黒「んっあ”ッぁっ”♡ほぉ”けぇぇ”…とまっへ、ッ♡♡ビュルルルッ♡ひぅ”っあ…ッん”っ♡ぃ”い~ッ”♡♡♡ビュルルッビュクップシャァァッ♡キュゥゥッ」

水「ッあ…”っ♡ごめッ…♡ドピュッビュルッドプドプッ♡」

黒「んぉお”ぉ”っ♡あっぁ”あ~ッ♡♡ひぉ”っんぅ”ッ//♡ビュルルルップシャァアッ♡コテッ」

水「おやすみアニキ……」

わん♡

黒「んん”っ…ッ!?//♡ビュクッ」






はい、ここまでで5880文字です。

くぅぅぅぅ〜…3日くらいでこれしか書けない…(泣)()

もうネタ切れや…だけど、あの尊敬様の

♡企画?やからなぁ…うん。

やりますけども。ネタがねぇ…。

きょう、07/07は七夕なので七夕でも書きますか。夏祭りも入れて。(

これ出す頃にはとっくにすぎてると思いますけど、まぁ、いいんですよ(






ヒュゥゥゥゥッ…ドォォォォ-ン

少し暖かい風が頬を撫で

賑やかな声が華やかな花火の音と交じる。

真っ暗な夜道は屋台の光で照らされ、カラフルで綺麗な道が作られた。

黒「綺麗やな〜」ボソッ

今、ほとけと七夕夏祭り?みたいなんに来てんねんけど!

浴衣が!!スースーすんねん、…

それと、花火上がんの早すぎやろ…

水「アニキ〜、焼きそば買ってきたよ!」

黒「ん…?あぁ、ありがとうな!」

水「どういたしまして〜w

てか、何もされなかった?ナンパとか…」

黒「されてへんわw されるわけないやろ…w」

水「いやっだって、アニキ可愛いから…」

黒「〜〜ッッ!!…//」

黒「可愛くないわ…っ!」

水「えぇ〜?可愛いよ?」

黒「うっさい!! はよ座るとこ探して食お…!」スタスタ

真っ赤になった頬や耳を隠しながら座れるベンチを探す。

水「はーいw」

水「ちょっと、待ってよ〜…w」

黒「…ん、」

手を差し出す。

別に変な意味じゃなくて、ただはぐれないようにするだけやからな…?!

水「ww…」ギュッ

黒「さっ、探しに、行くぞ…!../」

水「お〜!w」





水「…全部座られてるね」

黒「..そうやな…ってあぁっ!」

水「!?びっくりした〜、」

黒「あ、すまん…w」

水「空いてるとこあったの?」

黒「あったで、行くぞ!」グイッ

水「うわっ、ちょ〜、っ!」

黒「ほれ、走れ…!w」

水「はぁーーい」


水「ふぅ〜、座れたっ!!」

黒「んじゃ、食うか、!」

水「そうしよ!」

水「いっただきまーす!」パクッ

黒「いただきまーす」パクッ

水「美味しい!!」

黒「屋台の焼きそばって美味いよな」

水「アニキー、1口ちょーだい!」

黒「ん〜、まぁ、ええよ」

水「やった!」

黒「はい、」

水「ん、…おいひい…!!」

え、ちょ、ちょっと待って、これって間接キスよな、?え、…?ボァァッ//

黒「でしょ」

水「僕のりんご飴も食べる?」

黒「ええんか?」

水「いいよ!はい、あ〜」

黒「…え?自分で食うからええよ、?」

水「良いじゃん、たまには!」

黒「えぇ〜、でも人居るし、」

水「ほら、あ〜」

黒「…ん、…美味いわ…!」

水「でしょぉ〜?」

水「しかも、間接キs」

黒「!?あ〜!あぁ〜!!なんも聞こえへんなぁー、!!ッ……//」

水「え〜?別に男同士だし、それに….友達同士だし別にいいじゃん〜」

友達同士、な……

水「しかもアニキ照れてた??w」

黒「そんなことないわっ…!はよ食お!」

水「wwはーい」



水「ごちそーさまでしたっ!」

黒「ごちそうさまでした」

水「あ!そうだ」

水「今日って七夕じゃん?」

黒「おん、そうやな…?」

水「ここの祭り短冊書けるんだって!」

水「書きに行かない?」

黒「ええなぁ!」

水「じゃあ、行こ〜!」ギュッ

黒「へ…っ!?」

水「はぐれないように!…w」

黒「お、おん、…//」

水「結構人居るね〜、」

黒「そうやな」

黒「まぁ、短冊って願いごと叶うみたいなやつやし、混むのも当然やろ」

願い事……何にしよかな、

水「そーだね〜、気長に待つかぁ…」

黒「……」チラッ

水「〜〜♪」

横顔綺麗やな…浴衣も似合っとるし…。

水「……?」チラッ

黒「!?….」フイッ

水「なんで顔背けるのさ〜!」

黒「いやっ…べ、別に、..?」

水「めちゃくちゃ動揺してるじゃんw」

水「あ、もしかして、僕に見惚れてた、とか?w」

黒「そっ…そんなんちゃうわ…!」

黒「ほら、前空いたし、行くぞ!….っ//」

水「ん、w」

水「なんて書こっかな〜…アニキは決まった?」

_____っと、

黒「あ〜、おん、決まったで!」

水「なんて書いた〜?」

黒「そんなん言ったら願い事叶わんくなるやろ…?w」

水「あ、そっか、w僕も書かないと…」

黒「書けたか〜?」

水「うん!書けた!」

水「じゃあ、笹に短冊かけにいこ!」

黒「おん…!」

水「できた〜!」

黒「俺も!」

水「ん〜じゃあ、最後に花火でも見る?」

黒「花火見たい…!」

水「けってーい!

じゃあ、見えるとこ行こ〜!」

ヒュゥゥゥッ…ド–ン

水「花火…綺麗だねっ、!」

黒「そうやな〜…!」


黄色や水色のように色とりどりな華が暗い空に咲く。

一瞬でパッと明るくなると散って枯れる。

花火って儚いな…。

水「…あのさ、アニキ?」

黒「ん?なんや」

水「…大好き、愛してます。」

付き合ってくれませんか…?

黒「へ…っ….?ぁ…っえ…よ、よろしく、お願いします…っ?」

水「…ほんと、!?」

黒「ん、ッ…/」

黒「こ、これから、よろしくな…?」

水「はい!」



もう願い叶っちゃったよ…。

ヒュゥゥゥッ…ド—ン

1つの赤くて大きな華。

それは、枯れることなくずっと咲き続けるだろう。









ここまでで8050文字くらいすね。あとちょっと、

てか、水黒しか書いてないやん、()

じゃあ、次は水青で。俺は青水より水青派です。

水青の地雷さん回れ右。

口調迷子。お口の治安がすこし悪いです。(暴言少し有)




ゲーム配信中

『はい、ざぁーこww』

「はぁっ?雑魚じゃないんですけど!!」

<〜〜ーー

<ーーーーー〜〜w

<今日もビジネス不仲ですね…w

「ビジネスじゃないんだけど!/じゃねぇから!!」

<見事なハモリww


『真似してくんなや!』

「いやいや、いふくんが被せてきたんでしょ?!」

『…隙ありっ….!w』

「あ”ぁ”ぁあ”っ!ずる…っ!ずるいっ!!」

『…うっさwよそ見しとったほとけが悪いんやろ??ww』

「ほんと、なんなのこの人…!」

『エリートのまりょ☆』

「うっざぁぁっ」

『ほら、手動かせよ。また倒すで?w』

「んもぉぉっ!ボッコボコにしてやる…っ」

『やってみろ…w』

『おらっ!』

「はぁーいw」

「そんな攻撃効きませんよぉ〜っとww」

『うっぜぇ….w』

「はい、どーん!w」

『うわぁぁぁっ…くそ…っ』





結果 Winいふまろ Lossいむくん

『はい、ほとけおついれぇぇぇww』

「くぅぅぅ〜…っ……」

『やっぱ雑魚やな!ww』

「んもぉぉ…早くしめるよ!!」

<拗ねたw

<拗ねてても可愛い…

「せーの!」

『おつ青組でした〜』


カチッ(終)


「ん”っ…ふぅ〜っ…トコトコ」



ガチャッ


『ぁえ、?どしたん?ほとけ』

「ん〜?お仕置しに来た〜」

『……お仕置!?え、まろなんも悪いことしてなくない…?』

「僕のことからかって煽った。」

『そ…ッそれはほとけもやん!』

「いいの、うるさい…チュッ…クチュッヌチュッヂュゥッ♡」

『んっ!?ふ…ッぁ…ッ//』


「ん、…ドサッ」

『うわっ…え、ちょ、ヤ、ヤらんよ?』

「僕、一言もヤるなんて言ってないよ…?w」

『〜ッッッ//』

「へぇ〜期待、してたんだぁ?w」

『…っは?ちが…ッ』


ドチュンッ♡パンッッパンッパンッッ♡ゴリュッゴリュッドチュッドチュッ♡♡

『んひぃ’’ぃ”ぃ”~ッッ♡♡ぁ”が…ッほろけぇ”ッ!♡…ひぅ”はへ”っやらッッ!!♡んふッ”ッ!♡はひゅッんぅあ”~ッ♡ビュルルルッ』

「ざぁ〜こ!ざぁこ〜ッッ♡♡」

ゴリュンッッッ♡♡ドチュッドチュッパチュンッパチュッパチュッ♡♡ゴリゴリッ♡

『かは”ッッ♡♡んぅ”ッはひ”ッ♡♡あぇ”…ッ♡は…ッっはぁッッ♡♡んむ”ッぁ”ぐっ♡♡♡ビュルッ”ビュルルルルッ♡♡』

「イきすぎ…ッッ!!」

ッゴチュンッッッ♡♡♡

『んぅ”ぅ”う”~ッ!?♡♡ごぇ”らさぁ”ッ♡♡♡はへ”…ッお”ぐむい”ッ!♡♡ビュルルルッ♡ビュルッチカチカ』

グポッグポッグポッドチュンッドチュンッゴリュッ♡♡グリグリッズチュズチュッ♡

『ん”ッあ”ッあ”っ…ひッ♡♡ビュルルルッ♡お”ッおぉ”っんぃ”~ッ♡♡ぁ”が…ッッひぅ”っ’♡♡♡ビュルルルップシュッ♡へぅ”ッあッ♡♡へ…ッッひぁ”ッ♡♡ビルルルッ♡♡♡』

「…ッふぅ…♡♡」

ズズズッズチュンッッッ♡♡ゴポッゴポッゴポッ♡♡ゴチュッゴチュンッゴチュンッ♡パチュンパチュンッ♡♡

『あ”っあ”ッんむ”ッ♡ビュルルルッ♡へぉ”お//“~ッあぐっ…んぁ”っんぉ”ッあ…っ/♡♡ビュルルルッへッあッんへッッ♡♡プシュッビュルルルッ♡プシャァァァァッ♡♡コテッ』

「んッ…♡お疲れ様」







1万文字いったぁぁぁぁぁぁっ!!!

証拠です!!

画像 10,153文字!!!初めてこんな書いた…うん。

それと、これ作品めちゃくちゃ遅れてごめんなさい、はい。


気軽にコメントもよろしくお願いします


ではでは〜

この作品はいかがでしたか?

10,384

コメント

3

ユーザー

ふあああぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!♡♡♡♡最高だっよおおぉぉ〜!!!2〜3000♡くらいのつもりだったけどこの手が勝手に動いて1万まで行っちゃったわ。てか全部最高だわ。英語は何となく理解できたよ……、ギリね。もう、まじ最高だったわ。ありがとう!!!てかお疲れ様!!1万しか押せなくてごめんねぇ……、もう手がイかれそうだった……。はは。1万字って結構大変ないだね……、お疲れ様です!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚