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ナルト愛され

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ナルト愛され

第1話 - 第1話

19

2025年02月23日

#うずまきナルト

#はたけカカシ

#うちはサスケ

#春野サクラ

#波風ミナト

#うずまきクシナ

aoi

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カカシ「ナルトー」

ナルト「何だってばよ…ってうげっ」

カカシ「そそ、野菜、野菜」

ナルト「い、い、いらないってばよ!」

カカシ「えー、せっかく持ってきたのに?」

サスケ「えっ?先生?!」

カカシ「ん?何しに来たんだ?」

サスケ「先生こそ」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

ナルト「えー?何だってばよ……」

カカシ「ま、ナルトにはまだ、分かんないだろうな」

サスケ「そうだな、まだ、ウスラトンカチには、わかんねーかもな」

ナルト「なっ!ウスラトンカチって言うなー!いったいぜんたいなんなんだってばよー!」

カカシ「サスケは何しに来たんだー?」

サスケ「ま、あれだ、ナルトを、無理矢理……っ?!」

カカシ「何て言った?お前…いい加減にしろ!」

サスケ「ﾁｯ、先生だって選ばれなかったらシてただろ?」

カカシ「…っま、昔の話だったらな…でもなお前のお陰で変わったナルト」

ナルト「ふぇ?」

ミナト「たっだい─────ｯ?!」

カカシ、サスケ「あ、」

ナルト「あっ!父ちゃん!おっかえりーってばよ!」

ミナト「何でカカシと、それに、サスケくんが…?」

クシナ「たっだいまー!ナルト、野菜貰ったってばね?」

ナルト「貰った……」

クシナ「そう!あら、どうしたの?こんな空気」

ミナト「ナルトが、ナルトが、モテてる……っま、まあ確かに可愛い顔してるし、?!元気で、いっつも天真爛漫っていうか?!なんと言うか?!」

クシナ「ナルト良かったねー!モテモテだってばね!」

ナルト「……!本当?!俺ってばモテモテ?!」

クシナ「そう!モテモテってばね!」

ナルト「やったーっばよー!」

カカシ「……あの…っせんせ…っ」

ｸﾞﾙｯ

カカシ「…っ怖いですよせんせ…っ」

ミナト「好きになったの?」

カカシ「…っすー…………………………っはい……」

ミナト「サスケくんも?!」

サスケ「う、あ、えと…っそのはっはっいっ、…………っ」

ミナト「はあー仕方ないな……可愛いもんな」

ナルト「ん?」

クシナ「あとは任せてナルトは部屋行っててってばね!」

ナルト「ん?わかった」

ナルト「終わった?」

ミナト「あ、ナルト一日続くからもう寝てな」

ナルト「わかったってばよ一日あの二人と話してるなんて父ちゃん変なの～」

クシナ「それで……貴方達は、ナルトのどこが好きに…なったってば?」

カカシ「それは、いつもは、天真爛漫で、元気で優しくて意外性No.1で、時にはかっこよくて頼りになる…そして何より周りを笑顔にできて、そして、何より可愛くて、食べてるところとかも可愛くて数年前なんて、小さい手でナルトが好きなお菓子を最後の一つだったのにくれて……俺なんかをみてくれるそんな…ナルトが好きになりました」

クシナ「サスケくんは?」

サスケ「おれはいつもは生意気で、バカやっててウスラトンカチだけど、でも、前俺を笑顔にさせてくれてそれに、周りからはどう思われてるかわかんねーすっけど優しいやてだって分かりますそれに何よりアイツは、一人じゃない、ナルトのお父さんお母さん、サクラ、俺、とカカシ先生がいますそこが好きになりました」

クシナ「どっちもいいな……」（私はカカシくんで、）

ミナト「うーん…」（悔しいが、カカシで）

サクラ「私も、ナルトが好きなの!」

↑ずっと、みてた

４人「えっ?!」

サクラ「私も、ナルトが好きなの!」

四人「えーっ?!」