私はあの日、幼なじみに恋をした。
○○side
今日から目黒くんと一緒に登校か、
泣きすぎて目が腫れちゃった。
こんな姿誰にも見られたくないよー(泣)
ピンポーン…
『あ、目黒くん。』
目黒「おはよぉ!早く行くよ!」
私が出た瞬間、翔太がいた。
渡辺「え、誰この人?」
目黒「目黒蓮だけど、」
『別に翔太に関係ないじゃん、目黒くん行こ!』
目黒「うん!そうだね!じゃあ」
私は内心ムカついてた。
普通に話しかけてこないでよ。
もう嫌だな、
まぁ私はあの二人と喋らないからいいけどね
学校についた時みなみが話しかけてきた。
みなみ「○○話があって、」
無理するのは良くないから、ムカついたけど話してあげた。
『何?話って』
みなみ「あとさ前のことなんだけどごめんね」
『なんで2人ともあんなことしたの?しかも○○は目黒くんのことが好きなんじゃないの?なのに翔太と帰るとかどういうことなの?』
みなみ「それはね、色々あって言えないの、」
『何色々って?私の恋応援してくれるって言ってた時嬉しかったのに…もう応援してくれなくていいからもう行くね』
みなみ「あ!ちょっと!」
私は、もうあんなふたりと関わりたくない
もう忘れたい。
下見て歩いてたら誰かにぶつかった。
『イッタ、ごめんな…』
渡辺「イッタ、わりぃー……大丈夫立てる?」
『立てるし!もうさ、話しかけないでね。私話したくない。』
渡辺「え、その事なんだけどごめんね」
『2人とも謝ってきたけどどういうつもりなの!?私翔太が好きなのに……』
渡辺「え、」
『今は違うって言うか、好きって気持ちが薄い…』
渡辺「そっか、俺も…」
近くでおっきい音がして翔太の声がききとれなかった。
『え?何?私もう行くから』
渡辺「お、おう………」
なんて言ってたんだろ?
私の気持ちは元に戻るかな?
9話はこんな感じです!
誤字脱字は見逃してください!
めめは最初先輩だったと思うんですけど同い年という設定に変えさせていただきました!
すいません💦
今テスト期間だし、受験生って言うのもあってあんまり出せなくなるかもしれないです💦
遅くなると思います。すいません💦
でもいいねとかしてくれたら嬉しいです!
受験応援してくれたらまじで飛び跳ねますw
応援お願いします!
次回お楽しみにー!
コメント
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受 験 勉 強 が ん ば れ !