こんちわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嘔吐人間です!!!!!
あつ森って!!癒すゲームって聞いたんですけど!!金取るゲームなんですね!!!
今回はかがみもちでふ
注意事項→腐表現🐜、キャラに沿ってない場合があります
ここからは伏せ字なしだお
剣持視点
剣持「…」
今日はろふまおの収録日。また何本も収録撮らないといけないなぁ、…なんて思いながら会議室へ足を運んだ。その途中に、社長にあった。
加賀美「あ、おはようございます。剣持さん。」
剣持「社長。おはようございます。」
僕は笑みを浮かべ、社長に挨拶を交わす。すると、社長の足があたり、視界が180度回った。
剣持「っ、ぅわ、!?」
加賀美「あっ、剣持さん、!」
僕は思いっきり、尻もちをついた。急な出来事に少し頭が混乱するも、立とうとした瞬間に、社長が背を低くし、僕の手を握りしめた。
加賀美「ごめんなさい!!怪我はないですか?」
剣持「だいじょう…ひッ…ぅ…」
僕が見上げようとした時、ほんの一瞬だけ社長の顔が、昔僕をいじめていた中学の同級生の顔と重なった。僕は慌てて目を逸らす。
加賀美「、?どうしました?」
剣持「う、…ッ、だ、いじょうぶで、す」
過去がフラッシュバックする。あいつにわざと足をかけられ転んで、自分はやってないみたいな感じで心配してきたこと、…
思い出せば思い出すほど、呼吸が速く、身体がかすかに震える。
加賀美「剣、持さん?、大丈夫ですか?何か具合が悪いですか?」
剣持「ふ~…、あ…ぅ゛…ゔぷッ、!?」
僕は吐き気がして、握りしめてる社長の手を振り解き、手で口を押さえながら走り、トイレへ向かった。後ろから社長の声がするが、振り返らずにそのまま走った。
トイレにつき、僕は急いで個室に入ろうとしたが、一歩遅かったのか、さっきよりも吐き気が込み上げてきて、そのまま吐いた。
剣持「っ゛、ぅ゛~…おぇ゛、あッ゛、ふ、ふ~…、」
びちゃびちゃと穢らわしい音を立てながら、僕は下を向きぺたん、と床に座り込む。床に吐瀉物が散りばめられている。涙腺が緩む。僕は手で目を擦り、息を一定のリズムに合わせようとした
剣持「っふ~…、ぅ゛、~…ふ、ふ~…」
段々と思い出す過去の出来事。何度も何度も目を擦るが、目から涙が出てきた。身体がさっきよりもガタガタ震えながら、息が荒くなる。
きもちわる、…そう思っていると遠くの方から走ってる足音がした。
剣持「っ、ふ…ぇ、?」
だんだんと近くなる足音。何秒か経つと、ドアが開く音がする。僕は後ろを振り返ると社長がいた。
加賀美「っ、剣持さん!!??大丈夫ですか!?」
剣持「な、んれ…ぅ゛、い、るん゛ですか…?」
加賀美「そんなことよりも!」
社長が、口を抑えてる手を掴み、僕の顔を正面から見た。
加賀美「目、赤いですよ?泣いてたんですか!?!??」
剣持「ぅ、ぁ?ひッ゛…」
社長の顔を見ると、なんでだろ…あいつの顔が思い浮かんでしまう。
加賀美「なんで吐いてるんですか!?」
社長がハンカチを取り出し、僕の口を拭いた。僕はだんだんとまた吐き気がこみ上げてきた。僕が片手の手で口を塞ごうとすると、社長が問いかけてきた。
加賀美「吐きそうなんですか?」
剣持「え゛…?」
優しそうな表情で社長が言う。だんだんと楽になってきた。涙が溜まっている目で社長を見つめる。すると社長が急に僕の両腕を片手で掴んだ。
加賀美「…泣いてる姿もかわいいですね。」
剣持「…んぇ゛、?な、…なに゛、急にどうした…ん゛ですかッ、…」
急に起こった出来事に混乱し、さっき楽になった身体が震える。
加賀美「あ…そんな怖がらなくてもいいですよ。ただかわいいな、、って?」
剣持「なにい゛っ、て…?」
加賀美「ず~~~っと、あなたを見てましたよ?」
僕は一瞬で分かった。今のこの人から逃げないと、って、
剣持「っ゛、離して、ぇ゛、はなせッ゛」
社長の今まで見たことない表情に背筋を凍りつかせ、涙を溢しながら社長を反抗的な目で見つめる。
加賀美「そんな反抗的にならなくても…大人は子供より力が強いですよ?」
剣持「やぁ゛、いやッ゛、、ぅ゛ッ、ぅ~…」
僕は足をばたつかせながら、社長に抵抗する。すると、僕の背中は壁に張り付いた。
剣持「しゃちょ゛、こ、んなの゛、しゃちょうじゃないッ、」
加賀美「睨みつけなくても、…いつもの笑顔が可愛い剣持さんはどこに行ったんですか?」
社長がもう片方の手で僕の口をこじ開ける。僕は社長の指の侵入を許してしまった。
剣持「んぇ゛、?ぁ゛ぇ、う゛~…、ゔぷッ、あ゛、ぅ」
加賀美「たったの指2本で喋れなくなってますね。」
剣持「あ゛、ぅ゛、抜ッ、い゛て、ぅ゛~…」
加賀美「舌、出してください。なるべく思いっきり。」
剣持「ん゛ッ、べ、…ぅ゛~…」
僕は言われるがままに、舌を出す。すると社長の指が奥へ進む。急に舌をグッ、と軽く押されると、さらに吐き気がしてきた。何回か社長が押すと、口から胃液が出てきた。すると社長が口から指を抜いた。
剣持「ん゛ッ、ぉえ゛、かはッ、、う゛~…ふ…ッ…ふ~…」
加賀美「吐き気がなくなる、って思って頑張って耐えたのに。出てきたのは胃液。絶望ですよね?剣持さん?」
剣持「だぁまえ゛、…こん、なごと、しゃちょがッ…してるって、…わかったら゛、かいしゃ、つぶれまふよ゛、?」
加賀美「違いますよ。わたくしはあくまで剣持さんの手伝いをしてるだけですから…」
意識も限界に近い。涙目だからか、視界がぼやけ、呼吸が荒くなる。すると、社長が片方の手で僕のお腹を拳でぐりぐりと押す。
剣持「あぇ゛ッ、いだッ、ぃ、ぉ゛ッ、ぁがッ、」
加賀美「大丈夫ですよ。すぐ終わります。」
あ、そろそろ吐く。と思った瞬間、社長が手を止めた。僕は、え?と思い、社長を見上げる。
加賀美「吐きたいですか?」
剣持「はぇ…ぇあ゛ッ…ぅ……はきたいでず…」
加賀美「それでは、【吐かせてください。はやとさん。】ってお願いできますか?」
剣持「は…?…そんな…のいうわけッ゛…」
加賀美「それじゃ、ここでバイバイですね。」
は?…待って、立たないで、…行かないで、きもちわるい…やだ、吐きたい、、しゃちょ、
剣持「はやとさ、ん!!!…」
加賀美「…っ…はい?」
剣持「…いかないれ゛…くだざい…はがぜてぐださい…」
惨めな姿でお願いをした。すると、社長は、惚気たような表情をして、僕の元に戻った。
加賀美「よくできましたね。剣持さん」
すると、強くぐりぐりと押す。何回か強弱をつけながらぐりぐりとする。
剣持「つよい゛、ぅ゛~、いや゛ッ…っ゛~…あ゛ぇッ、」
加賀美「かわい~…」
剣持「ひぅ゛~…ぅ゛お゛ぇ゛、あ゛ッ、ゔ~…ゔぷッ、!?」
コポコポと喉音からする音。下を向き、勢いよく吐いた。顔が涙や冷や汗でぐしゃぐしゃになっていた。はー、はー、と呼吸を整えていると社長が僕の両腕をパッ、と離した。僕は意識朦朧としていた。
剣持「は~…は…ふ~~…あぅ゛~…」
加賀美「ゆっくり呼吸してください。」
剣持「こんなこと…なったの…、…しゃちょ…のせいなんですけど…」
薄れゆく意識の中で、社長の言葉を聞いた。
加賀美「大好きですよ。剣持さん。」
剣持「ぼ…く…は…きらい…ッ゛」
はああああああああああああ
描いてる途中にやけ止まんなくてしぬ、なんか社長にはえぐい性癖持っててほしい自分がいる。
コメント
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控えめに言って天才すぎる
好き過ぎてレットブルの如く羽が生えて飛びました。 ありがとうございます
これ、実はいじめっ子が学生の頃の社長だったりして……。 もちさん、永遠の16歳だから何処かで出会ってそう……。