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青子「なぁに快斗、結愛ちゃんのこと見て!もしかしてぇ好きなの?」
快斗「んな分けねぇだろ!///」
青子「でも顔真っ赤だよ!他の男子と話してるとき不機嫌だもんねー!デートに誘えば?」
快斗「だから好きじゃねぇって///」
『じゃあ他の男の人のところ行っても良いってことですよね?なら行きますよ?僕に告白するなら早めにしといたら良いですよ?ぼくはとてももてるので男前ナイスガーイすぎて』
快斗「バーカお前のどこが男前ナイスガーイなんだよただのブスじゃねぇか(可愛すぎるんだよ、おめぇは」
『あっそ、』
青子「あーあおこちゃったもう青子知らなーい」
数時間後
快斗「なあ?これ見ろよ」
『…、何?僕になにかようですか?ばかいとさん』
快斗「ばかいとはねぇだろ、おめぇくらいなんだよ、ポーカーフェイス崩れるの!気づけよ」
『何をですか?あ!青子ちゃん!ここのカフェでお茶会しませんか?二人きりで」
青子「良いの?じゃあしよ!」
『嬉しいです!実は青子ちゃん推し何です!わたし!なのでとても嬉しいです!可愛いですよね青子ちゃんは』
青子「嬉しい!結愛ちゃんは誰かさんと違って素直だよねーだからもてるんだよねー好きな人いるの?」
『それは内緒です!』
快斗「悪かったな素直じゃなくて、俺も行っても」
『だめです、キッドはわたしのこと誉めてくれましたよ?なのにあんたと来たら悪口言う、行きませんそんな人とは』
快斗「悪かった、だから明日は俺とデートしてくれ」
『フフ、考えておきますね!』