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晶哉Side
如月ちゃんは顔を真っ赤にし耳を触る
そんな時……
(あなた)「佐野くん。」
佐『どうしたの?』
(あなた)「佐野くんは、まだ私のこと好き?」
如月ちゃんが、俺にそう言ってきた
佐『当たり前やん!俺は、如月ちゃんしか好きにならへんもん。』
(あなた)「ありがとう。私の気持ちを、ちゃんと佐野くんに伝えなきゃなと思ってさ………。その……、私も佐野くんの事が好きだよ……。」
佐『えっ!?ホンマ?めっちゃ嬉しい!!なぁ、如月ちゃんキスしたいアカン?』
恥ずがしながら首を振る如月ちゃん
俺は、そんな如月ちゃんにキスをした
佐『好きやで、如月ちゃん♡』
(あなた)「私も好きだよ、佐野くん。」
佐『晶哉って呼んでや……。』
(あなた)「まっまっまさや……///」
佐『はーい♡』
俺は、またキスをした
だんだんと深く
(あなた)「んっ…///まさや……///」
佐『可愛ええ♡俺ん家行こうか?』
俺らは俺ん家に向かった
着いた瞬間、寝室に向かった
如月ちゃんをベッドに押し倒し
またキスをする
(あなた)「んっ…///」
佐『如月ちゃん好き♡Hしよ?♡』