2000いいねすご、!
土曜日色々あって投稿できませんでした…
日曜日だから長く書いていくよ~(ターボババアは招き猫です)
口調不明です
〜ジジオカ〜(邪視タボルン)
タボルン「、…?”//」
ジジ「だからさ、…」変身
邪視「我のものになるのじゃぁ、♡」
最悪なタイミングだ。
タボルン「はッ、 …、っ?”/(困惑)」
邪視「…我は高倉に対して特別な感情があるのじゃ、…(近)」
タボルン「ちょ、… ちかッ 、…⁉”//」
邪視「ここまで言わないとわからんのじゃ、?(呆)」
タボルン「ぁ、… え、っ?”///」
邪視「我は高倉のことが…」
タボルン「待ってっ 、…”//(口を防)」
邪視「なぬっ 、…、」
タボルン「その、…”//」
思わず行動に出てしまう。
タボルン「…れ…す、…”//(ぼそっ、…」
邪視「…聞こえないのじゃ、高倉ぁ、…」
タボルン「ぁ゙~もう、…いいっ 、!!”///(逃)」
邪視「なっ 、!ずるいのじゃっ 、!(腕を掴)」
タボルン「ぅっ 、~~ッ、”//」
邪視「聞こえるように言わないと我に伝わらないのじゃ、… (壁ドン)」
タボルン「ぁ゙~、もう、”///」
タボルン「…その、もうわかるだろ、っ !!”///」
邪視「早く言うのじゃぁ、っ 、…(怒)」
タボルン「…特別な感情とかさ、 …絶対、」
タボルン「…俺の方がジジに惚れてる、…絶対、”//(下を向く)」
邪視「…変身した姿は惚れていないのかぁ、?」
タボルン「…惚れて…る、”//」
邪視「…なぁ、高倉ぁ、…」
タボルン「…?”//」
邪視「付き合ってくれないかのぅ、?”/(少照)」
タボルン「…付き合いたい、…”/」
邪視「…なら我が彼氏?じゃ」
タボルン「…はぁ?俺が彼氏っ 、!」
邪視「後できめてやるぞぉ、高倉ぁ、(圧)」
タボルン「…萎えるぜ、…”/」
廊下
愛羅「見なさい綾瀬モモっ、 !(携帯を見せる)」
モモ「…(見)」
モモ「はぁっ 、⁉なんでオカルンとのツーショット持ってんのよ、!!」
愛羅「これは愛羅とお似合いってことよ!(叫)」
オカルン「ええと、…どういう状況ですか、?」
ジジ「何してるの~?」
モモ「オカルン彼奴とツーショット撮ったの、⁉(肩を掴)」
オカルン「あー、あれは白鳥さんが撮りたいって言うから、…」
愛羅「お願いを聞いてくれる高倉様素敵、…”/」
ジジ「でもオカルンは俺と連絡先取ってるもんねー!(自慢)」
オカルン「…(学校で話せるのになんで連絡なんて、…」
モモ「はぁ、⁉オカルンうちとも、!」
オカルン「あぁ、はい、…」
モモ「で、オカルンは誰と帰るの?」
オカルン「そりゃぁ…約束してた綾瀬さんと…」
ジジ「みんなで帰ろーよ!」
オカルン「えぇ、…」
愛羅「なら帰りましょ!(腕を掴み)」
オカルン「ちょ、白鳥さん、…”//」
ジジ「…(オカルン距離近くない、?」
モモ「うちの家行くよ~、」
モモの家
招き猫「おいどけっ、 !」
オカルン「今課題してるんです、!邪魔しないでくださいっ、 !!」
星子「モモ課題は?」
モモ「知るかっ !くそだらぁっ!」
愛羅「私の高倉様ですわ、!」
ジジ「…オカル…」
オカルン「ちょ、…!」
招き猫「わしは知らん、!くそだらぁ、」
ジジ「…(オカルンってば、…俺のこと好きなのかな、」
オカルン「あと一文字書いたら終わりなんですよ課題っ 、!!(怒)」
招き猫「そこを退いてから書けっ 、!!」
愛羅「生意気な招き猫!(捕)」
招き猫「誰が招き猫じゃ、!わしはターボババアじゃ!(怒)」
ジジ「はぁ、…(…オカルン、俺ら付き合ったんだよね、?」
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コメント
15件
好きです!全力♡タップしてきます!
うへへへ
んへへ腐腐((キモ オカルンのことだから距離感とか掴めないだけだろ ~ な ~ 後は単純に恥ずかしいだけ