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いつからだろう新春の香りが感じるようになったのは
いつからだろう君の声が欲しくなったのは
いつからだろう自分の恋に自覚してその気持ちを押し込めたのは
そしてそんな自分を嫌いになったのは
ここまで君を好きだと思っていても届かない
だって今自分の恋は報われてないのだから
しょうがない
どこかで自覚している
同性愛は周りからの偏見が多い
しかも君が好きなのは女の子だ僕とは違う
君を好きになってごめんなさい