おっほぅ…部活あとなんで誤字ってたり意味わかんないこと書いてるかもです。
ほなねね続き→地雷さよなら👋、純オタ飛んでけ!
OKな方はレッツラゴーォ⤵︎ ︎
「アップルパイを奢って欲しいです!」
「え、えぇ、!?そ、そんなものでいいんですか?」
なぁんだ、もっとハードル高いと思ってた。まぁ、それはいつもえむ達のハードルが高過ぎたせいか…。にしてもアップルパイなんて、好きなのかな?
「アップルパイ好きなんですか?」
「ええ、だって甘くて美味しいんですもん!」
アップルパイについてニコニコと語ってくれた。
近くのデザート店でアップルパイを買った。凄くいい匂いだ…
「_____欲しいの?」
突然言われてびっくりした。穂波さんにあげるんだから私は食べちゃダメでしょ!!と、心の中で言い聞かせていた…が、ヤバい、すごい美味しそう…そろそろ7時になるもので、お腹はとてつもなく空いていた。お母さんになんて言い訳しよう。
「私は大丈夫です。夜ご飯食べれなくなっちゃうので。」
「じゃあほんとは欲しかったんだぁ!」
く……やられた。そんな見抜いたようにニヤニヤして言わないでよ…
「今日はほんとにありがとうございました!!」
「こちらこそ遅くまでごめんね…!!」
そして私は、穂波さんと別れた。
家に着いた。
さぁ、お母さんはどんな反応をするのだろう。
「おかえり!!遅いじゃない?」
「知人に会っちゃって…ちょっと遅くなっちゃった…」
「まぁ!いいじゃない。さ、早く手を洗ってご飯食べましょ!」
「わかった。」
良かった。神様ありがとう…優しいお母さんで良かった〜。
色々終わらせて、あとは寝るだけだ。_______________と、思ったのに。誰だこんな時間にメールするヤツは。スマホを開くと、うん。誰。
こんな名前とアイコンの人、見たことない。恐る恐る開いてみると、あぁ、なーんだ、穂波さんか…ッッ!?
「ほ、穂波さん…!?なな、なんで……?」
これは私もびっくりした。2度見した。てか、今日びっくりし過ぎじゃない…?
〝寧々ちゃん…で合ってるかな?〟
〝あってます。〟
緊張でシンプルな言葉しか送れない…。そこから色々雑談をしていた。……でも、凄く優しい人だな。
穂波視点
「良かった。あってて。」
寧々ちゃんのメールは咲希ちゃんが司さんに言ってくれたみたいで、知ることが出来た。
〝今日は遅くまでごめんなさい💦〟
〝いいえ。こちらこそ助けて下さり、ありがとうございます。〟
なんて優しい子なんだろう。なんか、話しているだけで楽しくなった。落ち着くな。
〝私、明日ショーの打ち合わせがあるので、そろそろ寝ます。今日はほんとにありがとうございました。〟
〝いいえ!こちらこそありがとう😊〟
そっか。寧々ちゃんもショーのことで大変そうだな…。でも何故か、悲しくなった。
あの皆さん、突然すみません!!
最近すごく気温が高いので、熱中症予防とかしっかりしてくださいねー!僕はそのせいでぶっ倒れたんで!みんなは倒れないでなー!
それでは👋次回お楽しみにィ
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