テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
XAE研究所 整備場
マリオ「……勝てなかったな」
ネナ「強すぎるわよ…」
メタナイト「ご苦労だった……この敗北を糧に成長していけば良い」
カービィ「そーそー!」
N700A「だが……実力不足を感じはしたな」
オーガ「奴の戦力も侮れない、そう感じた」
反省会を現在している。
マリオ「……そういえば、シンカリオンってシンカリオンだよな?」
N700A「…?当たり前だろう」
マリオ「まあ、そうなんだけどさ……シンカリオンの”シンカ”って、”進化”だったりする?」
オーガ「……するかもしれんな」
マリオ「お、本当か」
メタナイト「だが、それにどういう意味があるというのだ?」
マリオはN700Aに、シンカリオンの”シンカ”の意味を問うた。”進化”なのか、という問いにオーガが割って入りは確証はないが形式的にはYesと答えた。そこにメタナイトが問いを投げかける。問いの連鎖だ
マリオ「シンカリオンが”進化”するならば……もしかしたら、より強くなれるかもしれない」
ネナ「なるほど…ってことは、オーガも?」
オーガ「…多分、な」
カービィ「…いいなぁ〜、シンカリオンに乗れるって」
メタナイト「……今度またシンカリオンを復元する予定だ、それに乗れると良いな、カービィ」
カービィ「うん!」
XAE研究所 研究室
メタナイト「次はどのシンカリオンを復元すべきか……」
メタナイトがまた、モニターを眺めている。そのモニターには、緑色の侍のような刀を持つシンカリオン、赤色の銃を扱うシンカリオン、青色のドリルを使うシンカリオン、紫色の忍びのシンカリオン、1つ目と同じく緑色で剣士のシンカリオン、5両合体する黄色いシンカリオンなどなど……シンカリオンというものは、多種多様である。
メタナイト「……”ALFA-X”…?」
そんな中、銀色の近未来なシンカリオンがメタナイトの目に入る。そのシンカリオンの名は、『ALFA-X』。N700Aやオーガと同じ、モードチェンジを備えたまだ見ぬ次世代型のシンカリオンである。
メタナイト「……五両編成…面白いじゃないか、これを復元しようか。早速、大王君と執行者に連絡を取るか…」
早速メタナイトが連絡を取ろうとした。
その時、警告音が鳴り響く。
XAE研究所 司令室
メタナイト「敵は…ブラックシンカリオンナンバーズが、10体か…」
マリオ『なんか…多くないか?』
ネナ『ファーストエネミーもたくさん出てきた時があったけれど、ナンバーズは一体一体強い…油断できないわね』
カービィ「シンカリオン発進準備、出来てるよ!」
メタナイト「…早速出発だ!」
マリオ,ネナ「「了解!」」
シンカリオンが出発!
マリオ,ネナ「「チェンジ!シンカリオン!」」
『シンカリオン N700Aのぞみ』
『オーガ』
『変形(しまーす)』
『N700A』
『ブラックシンカリオンオーガ ライジングモード』
『モードチェンジしまーす/変形』
割愛。
『シンカリオンN700A アドバンスドモード』
『ブラックシンカリオンオーガ ライジングモード』
捕縛フィールド内に、N700Aとオーガが降り立つ。
N700A「ブラックシンカリオンナンバーズ、たくさんだな…」
オーガ「言われた通り10体いるな」
マリオ「五体ずつ担当すれば行けるな、行くぞ!」
ネナ「ええ!」
N700Aが地上から、オーガが空を飛び空中からナンバーズに向かっていく。ナンバーズ、N700Aに5体、オーガに5体とマリオの考えた作戦が中々通用する形となっている。
ネナ「はあッ!やっ!」
フリーゲージカナボウを伸縮させ、雷撃を放ちながら打撃を与えていく。ナンバーズに、中々効果的だ。
ネナ「…!」
ダークフミキリガンを持つナンバーズからの攻撃をゆうゆうと回避し、雷撃を飛ばし一体撃破。
ネナ「これで決める…!」
ネナ&オーガ「”カイセイサンダー!!”」
『カイセイサンダー!』
紫電の雷撃がナンバーズを貫き、一気に撃破!
ネナ「……やったわね」
マリオ「うらッ!はぁ!どりゃあッ!」
クルマドメシールドによる打撃と、ドラゴンナックルによるパンチでナンバーズに応戦。だが、押され気味だ。N700Aはオーガに比べ古い機体。マリオとの相性を考えたとしても、オーガより苦戦はする。
マリオ「…っ!」
一体のナンバーズを殴ると、その隙をつかれ、背後からダークシャリンドリルを持つナンバーズがダークシャリンドリルパワードモードにしN700Aを攻撃、手痛い一撃をもらってしまう。
カービィ『N700A…損傷率70%到達…!戦闘続行は危険だよ!』
N700A「まだ30%ある、それで決着を決めれば良い!」
マリオ「ああ……それに、今はピンチだろ?逆境に逆らってやる、そしてその先をこの目で見てやるさ!」
N700Aが水色に光り輝くと、動きが素早くなりナンバーズをどんどん攻撃していく。確実にダメージを入れていっている。
カービィ『N700A、エネルギー量増加中!60%、70%、90%……エネルギー量、通常のアドバンスドモード時に比べ、200%上昇…!?』
マリオ「さあ、今こそ”進化”するときだ!!」
N700A「ああ!」
マリオ&N700A「「チェンジ!バーストモード!」」
『N700A ”進化”しまーす』
N700Aの機体の要所に、赤い差し色が入り、ドラゴンナックルが一度外されると、ドラゴンナックルの拳部分が外れてクルマドメシールドが覆いかぶさるように合体。そして、持ちてが長く伸びてきて、大型ハンマー武器『ドラゴンバーストハンマー』になりそれを持つ。そしてどこからともなく4号車、5号車がやってくると変形し、バックパックブースターと龍の翼のような『ドラゴンウィング』になる。そして、頭部の装飾に赤いラインが入る。
『シンカリオン N700A バーストモード』
新たなN700Aの姿、バーストモードが、今誕生した!
マリオ「これなら行けるぞ!」
N700A「ああ!」
ドラゴンバーストハンマーを軽々と片手で振っていき、ナンバーズを一撃で破壊していく。そして、5体いたナンバーズが、あっという間に1体になる。形勢逆転だ。
マリオ「決めるぞ…!」
N700Aがドラゴンバーストハンマーをナンバーズに向けると、そのナンバーズが円形の炎に囲まれ逃げ場がなくなる。
マリオ&N700A「”ドラゴンバーストハンマー!!”」
『ドラゴンバーストハンマー!』
ドラゴンウィングとバックパックブースターをフル稼働させ猛スピードで接近し、蒼き炎をまとったハンマーを振り下ろし粉砕!ナンバーズが爆散、そこからN700Aが飛んでてくる。
カービィ『目標、撃沈!』
続く
265
コメント
15件
ゴクウブラック:さーて、ネナちゃんたちが戦ってる間にあのクソ亀をとっちめに行くか〜☆(釈魂刀を装備) ザマス:そうだな〜☆(游雲を装備) ホシノブラック(作者):こいつらまだ懲りてないし……(正気に戻った)