人形プレイの続きです!
⚠注意⚠
メンコ男が(((ドS)))((((ヤンデレ化))))
ギフンめちゃくちゃにされてる。
おくすりアリ
地雷さん👋
ギフン,,,「」
メンコ男,,,『』
ではGO!
あれからどのくらい続いたのだろうか、、、。
あの手作り人形のせいで、今の同棲生活は地獄の底にいるような気分だ。
今は特別な首輪をされ、犬になってしまった、。
毎朝ダブルベットで奴に可愛がられ、返事をしなければムチで叩かれる。
朝、、
『ギフンさ〜ん起きて下さーい』体を揺さぶる
「う、うぅん、、」
『あと10秒で起きなければお仕置きですからね。』
「ビクッ」(嫌だ、、嫌だ、!)
(こんな時に、、身体が、
昨日のムチで痛みが、、、)
『、終ー了。
ギフンさん、どうしたんですか、、。
最近反抗期ですよ?』
『うーん、、あっそうだ!
もっと可愛がって好きにさせれば振り向いてくれるかもですねニコッ』
「!、い、嫌、、だ、、。」←恐怖で起きた
『今更アウトですよ。ギフンさん♡』人形の耳に囁く
「ッ、、、/// やめ、ろ、、。」
『やっぱりその顔、、何度見てもそそられますねぇ、、♡
貴方をめちゃくちゃにしたら、どんな顔を見せてくれますかね、、。』
この奴の言うことは背筋が凍る、、。目つきが肉食動物のようで今すぐにでも
噛みつかれそうだ、、。
『ギフンさーんおやつですよ〜今日は特別です、♡』
奴の言うことだから、何かたくらんでいるに決まってる。
口を針で縫い付けたようにしっかりと閉じた。
すると、、
ガッ、
『反抗もいい加減にしないと、、ねぇ、?』
声の重圧に押しつぶされそうになりながら、、無理やり俺の口を開け入れ込んだ。
ゴク、、
「か、体、、が
熱い、、。///」
『ふふふ媚薬っていうおくすりです。貴方の赤面顔はたまんないですから、、♡』
「む、ムラムラする、、//」
『あらあらぁ、、しょうがないですね、、
しばらくヤりましょうか、//♡』
『ずっと私だけを見ていて、、ギフンさん////』
俺は逃げることも出来ずに、奴に服従させられるのだろう、、
奴の“特別な操り人形“として、、、、
〜fin〜
コメント
2件
ンフフフフングヘヘヘヘ♡♡
メンコ男のヤンデレ×ドSは尊死する☆