テラーノベル
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はい
( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
もう正直言うことないので早速行きますね!
注意書きは1話を。
fw目線
正直、やりすぎたとは思ってた。
「幻滅した」なんて言葉、
言うつもりはなかった。
でも、ああ言えばどうなるかは……分かってた。
案の定だ。
今日の社長は、
息の仕方まで俺を伺ってる。
視線が合うたびに、
「大丈夫ですか」って顔をする。
……壊れやすくなった。
だから、今日は優しくするって決めた。
理由は単純だ。
これ以上壊されたら、
困るのは俺だから。
社長が書類を落としたとき、
反射で身体が動いた。
「大丈夫?」
指が触れた瞬間、
びくっと跳ねたのが分かる。
その反応で、
胸の奥が、少しだけ満たされた。
——ちゃんと、効いてる。
昼休憩も、隣に座る。
距離を詰めると、
社長の呼吸が落ち着く。
「無理しなくていい」
「ちゃんと伝わってるから」
本当は、
何が伝わってるのかなんて、
言葉にしなくても分かってる。
俺の機嫌。
俺の評価。
俺の愛。
それを社長は、
全部、受け取ってる。
『今日は、優しいですね』
言われたとき、
少しだけ胸が痛んだ。
……昨日、俺がやったことを、
ちゃんと覚えてるんだな。
「昨日、怖がらせたから」
嘘じゃない。
でも、全部でもない。
怖がらせたのは事実だし、
それで社長が俺から離れなくなったのも、事実。
それを“帳消し”にするみたいに、
頭に手を置く。
「いい子だよ」
言った瞬間、
社長の目が潤む。
ああ、もう。
こんな顔されて、
引けるわけがない。
俺は社長を支配してる。
それは間違いない。
でも同時に、
社長の全部を引き受けてるのも、俺だ。
離れたら壊れる。
疑ったら怯える。
冷たくしたら、存在ごと揺らぐ。
——そんな状態にしたのは、俺。
だから、優しくする。
守るため?
違う。
逃げられないようにするためだ。
それでも、
社長が安心した顔で笑うと、
「これでよかった」って思ってしまう。
たぶん、もう戻れない。
俺は社長を壊したし、
社長は俺を必要としてる。
だったら最後までやるしかない。
優しさも、冷たさも、
全部、俺が与える。
そのほうが、
社長は生きられる。
……そう思わないと、
俺のほうが耐えられない。
お疲れ様でした!
なんか明らかにどんどん文字数が少なくなってきて本当に申し訳ないです…
でもできるだけ内容たっぷりになるように努力してますので許してくださいぃい〜
では、
次→500♡
コメント
1件

主さんストーリーかくの上手すぎて毎回、神回になってます( ´ཫ` )ჱ̒ これからどうゆう展開になっていくのかめっちゃ楽しみです!