会社の一室。
阿部side
「 … 阿部先輩 、 ! 」
『 … 佐久間くん … ここ会社だから … 』
急に 抱きついてきた 後輩 兼 恋人 の 佐久間大介 。
いつも距離が 近くで びっくりしちゃう 。
「 いいじゃないですか … 笑 」
と言って 、 腰 や お腹 を触ってくる 。
『 ん゛ッ … さくまくん 、 やめなさい っ 、 … 』
「 阿部先輩 腰細いですね 、 … 」
『 … やめろ ゛ッ … 』
佐久間は 俺の服の中に 手を入れ 、 やらしい 手つきで 腰を 触ってくる 。
変な声が 出そうになり 、 咄嗟に口を 抑える 。
「 阿部先輩 、 口抑えないで 声聞かせて 、? ♡ 」
耳の近くで 喋りかけてくる 佐久間 。
俺は 我慢できずに 佐久間の手を 引っ張って 、 トイレに 行く 。
トイレに着くと 、 すぐに個室に 入り 、 佐久間に 抱きしめ 、 佐久間の 下半身を 太ももなどで 刺激した 。
「 あべちゃん … 誘ってるのッ 、? 」
『 あんなことされて 我慢できる人 いないでしょ 、早く … してよ 、 』
「 何して欲しいのか 言ってみなよ 、 笑 」
『 …… 佐久間と えっち したい … 、 」
「 にゃは っ 、 よく言えました 。 」
佐久間は 俺の頭を撫で 、 俺のズボンに 手を入れ 、 俺の 陰茎 を触り始めた 。
コメント
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やだ‼️‼️そうおれはabsk。 ちがう‼️‼️やめてくれ‼️‼️‼️