コメント
1件
今回はR18です
前回の彼処からです
中原「だぁざい?…覚悟しろよ?」
中原は突然太宰を俵担ぎした
太宰「へ…?ちょちょっと何処連れてく気?」
中原「寝室」
寝室に着いた中原は太宰をベッドに投げ込んだ。
太宰「うわっ!?ちょっとやさしくして…よ…?」
中原「オラ…何だァ?脱がせてほしいのかァ?」
中原は太宰の上に跨がるように乗った。太宰は顔を真っ赤にさせながら中原から顔を背けた。
太宰「…自分で脱ぐ…」
そう言ってシャツのボタンなどを外し脱ぎ始めた。中原はそれをニヤニヤと見つめていた。
太宰「こ…れで…いい…?」
太宰の服の下に隠れていた包帯が露わになった。中原はニヤリと笑いながら太宰に齧り付くようにキスをした。
太宰「ぁんんッ…ちゅッ…や…んんッ」
太宰は苦しくなったのか中原を叩いて訴えた。漸く離し銀の糸を引いた。太宰は顔を真っ赤にして物欲しそうに中原を見つめた。
中原「ん…、溶かすぞ」
太宰「は?、ヒャアッ!?ど…何処にゆび、いれてる…ンンッ、あっ、やめて・・・へんなッ、かんじす、るぅッ」
中原「せめェな」
太宰「あぁぁ!?あっあっそっ、そ・・・、こお、 やらぁっ!」
中原「ほォ?ここがいいんだな?」
太宰「あっあっあっ、やら、ツやッら…ああっ!、 らめぇ、ンッ、らめてぇ!おねらいッ、ああッ!?」
さらに中原は指をバラけるように動かした。
太宰「いっ、イッちゃうう!!やらやらぁイきなくないいい」
中原は太宰の耳元へ顔近づけ囁いた。
中原「イケよ…」
太宰「んにゃァァァァァ♡♡♡??!!!?ハァ♡ハァ♡」
中原「指でイジられただけでイくなんて・・・可愛いなぁ♡」
太宰「ちゅーやのバカ…♡」
涙目で中原の事を睨らんだ。だが中原は余計に唆られるだけだった。舌なめずりをして獲物を見る。
中原「さて・・・そろそろ挿れるかァ?おらよっ!」
作者より
続きは♡500で!!
そんな見たい方いるか分からないけど!!
私喘ぎ声とか書くの苦手…むずい…
攻めも苦手…オワタ\(^o^)/