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あ、こんにちは、今日は、BLじゃなくて不穏?系です、なんでこうなったかって?BLがいつになってもかけないからですぅ😭てことで行きます!

小柳が可哀想かも

不穏なのが嫌なのは違うの見ようね!

星導と付き合ってる設定です

名前出てきます!

56 すっていう単語出てきます!

エセ関西弁だからだいたい間違えてるかも、

これを踏まえた上で見ていい人!レッツゴー!




小柳視点

今日は久しぶりにMACHATU-Aのみんなと集まる日オリエンスのみんなとはあんまり会えんかったから嬉しいなと思ってた、


叢雲「小柳お前、人殺したって聞いたんやけど、?」

小柳「は?そんなことやってねーよ、俺一応、、ヒーローなんだけど、」

伊波「でもスタッフさんからその現場みたって報告されたよ、?」

佐伯「小柳くんそんな人だったの、?」

緋八「お、俺はぁ、まだ信じてないけどな…?」

そうやって庇ってくれるマナの声は震えていた

星導「俺もまだ信じてません、小柳くんが暗殺者でもそんなことすると思えません」

宇佐美「俺、そのスタッフさんから聞いてなくて分からないけど俺も小柳はそんなとこしないと思ってる」

赤城「じゃぁライ!その言ってきたスタッフさんに証拠と言うかなんか聞いてみようよ!」

確かに、!それなら俺は無罪ってことが分かる!

伊波「返信来たよ、!」

小柳「俺無罪ってことわかったか、?」

伊波「、、、」

伊波が映像を流す

やめて、!どーしてなの!私、何も、して、ないわ、ガハ(血を吐く)バタ、

他のヒーロー(?!、、)

小柳「みんな違うこんなことしてないよ!俺人なんか殺してない、、!!!」

緋八「今日はもうみんな解散しよ、、な?」

他のヒーロー(小柳を除く)「そうしようか!」

緋八「もうロウは任務しばらく来んくてええからな、、?」

バタバタ(みんなが帰っていく)

違う、違う違う違う違う違う!おれは、なんにも、してないのに、、、

星導がこっちに来て耳元で囁いた

星導「俺は小柳くんの恋人です。俺は絶対に小柳くんのこと裏切りませんから」

小柳「ほしるべ、、」(グスッ)

星導「ではみんなに怪しまれるので行きますね、また通話しましょう」



一旦ここで切ります!また早い内に続き出します!通報しないでぇ😭

俺じゃないのに、

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