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目を覚ました時、僕はゲージ?の中にいた
「なんで……」
「目を覚ましたの?」 「大丈夫?」
僕は、周りの犬達に声を掛けられた。
「ここはね、人間たちで言う、
保健所? ってとこなんだ」
毎日、一匹一匹。犬が居なくなるんだそう。
「僕達は、
飼い主が決まるまでここにいるんだ!」
「きっと、
あの子達は飼い主が決まったんだよ!」
そう、無邪気にみんなで話していると、
一人の人が来た。
この子、可愛い!
そう僕を指さした。
僕は、飼い主が引かれたとき、
非難されたことを思い出し、
人を噛んでしまった。
*「は?何コイツ。」*
その人は、帰っていった。
「良かった。帰った、」
僕はそう安心した。