今回はいわふかの短編です ッ !!
⚠ . 微喘 . ⚠
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
深澤side __
俺は深澤達哉 。
ジャニーズをしている31歳 。
ジャニーズのグループ名はSnowMan 。
俺はジャニーズという名を持ちながら 、メンバーの1人と交際している 。
その人はSnowManのリーダー “ 岩本照 ” 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
とある日 、俺とメンバーの岩本照 、佐久間大介と阿部亮平 、宮舘涼太と渡辺翔太の6人で飲みに来ていた 。
岩「 今日は3人が仕事の都合で居ないけど 、楽しんでいこ ~ ッ !! 」
その場の皆 - 岩本「 お ~ ッ !! 」
岩「 せ ~ の ッ !! 」
その場の皆「 かんぱ ~ い ッ !! 」
深「 ん゙く ッ … ん “ く ッ … 」
「 ぷはぁ ~ っ !! 」
乾杯の合図で俺はジョッキ一気する勢いで飲み始める 。
結果は一気出来ず 、ジョッキの約半分ぐらいを飲んだ 。
岩「 もうジョッキの半分飲んだの ?? 笑 」
深「 ふっはは ~❗わら 」
岩「 既にちょっと酔ってるし … 笑 」
俺は酔ってるせいか 、会話が微妙に入ってこなく 、他のメンバーの方に行く 。
深「 だ ~ いしゅけぇ ~ 、 」
佐「 にゃ ?! 酔うの早くないすか ?! 」
深「 酔ってなぁ ~ い❗」
「 んくっ ( 吃逆 」
佐「 いや 、酔ってるよね … ?? 」
「 ね 、阿部ちゃん ッ … 」
阿「 ね … 、笑 」
「 やっば … 俺も潰れそ ッ う … 」
佐「 可愛い … 、 」
「 うん … 亮平可愛い 。 」
阿「 急に何言ってんの佐久間 ッ … / 」
佐「 にゃはは ッ !! 笑 」
深「 ぁ” ~ 、 」
「 ぁう ~ “ … 、( 歩 」
と 、いちゃいちゃしてるあべさく … さくあべをみて 、ゆり組の元へ俺は足を進める 。
深「 ゆ ~ ぃぐみぃ ~ 、 」
渡「 うっわ 、酔いつぶれた奴来た 、 」
宮「 笑 翔太そんな事言わないの 笑 」
渡「 事実じゃん ~ ?? 」
宮「 そうだけど … 笑 」
深「 俺まだ半分しか ~ 、 」
「 ひ ッ く … 」
渡「 いやいや ッ !! もう半分飲んだのかよ ?! 」
宮「 すごい早いペースで飲むね … 笑 」
渡「 ッ たく … ふっか酒弱いだろ ~ が ッ … 」
宮「 笑 笑 」
深「 んぇ ~ ?? ( 酔 」
「 ぅ ~ 、 」
「 ん ッ … ん ッ … ん゙ ~ ッ … ( 飲干 」
渡「 え 、今一気すんのかよ ?! 」
宮「 うわぁ … 笑 」
深「 しょった ~ …❗( 小走 」
渡「 いや 、くんなし … 」
宮「 笑 」
深「 ん ッ❗♡ ( ぎゅっ 、 」
渡「 は ッ … 」
宮「 … ぇ … 、 」
渡「 ふっか ッ ?! 」
深「 ふかぁ ッ …❗♪ 」
岩本side
俺は岩本照 。
ジャニーズグループ 、SnowManのリーダーだ 。
SnowManのメンバーの1人である 、深澤辰哉と交際を交している 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あの光景を見たら分かるはず 、
深「 しょ ッ た …❗」
「 しゅきぃ ~ ッ❗」
渡「 はぁ ?? 」
「 俺は涼太が好きなんだけど 、 」
涼「 … 笑 / 」
深「 む ッ … 」
「 お … りぇ 、しょった … しゅき❗」
と 、彼女である深澤辰哉ことふっかがメンバーの渡辺翔太こと翔太に愛を伝えている 。
翔太の膝の上に顎を乗せながら 、
岩「 はぁ ~ ッ … 」
大「 どうしたんすか ?! 」
岩「 いや 、あれ 」
「 ふっかと翔太の距離がさ ~ 、 」
大「 にゃ ッ … あれは捨てがたいっすな … 」
「 にゃ ッ !! ( 閃 」
岩「 うぉっ … 急に大きい声出すなよ ~ … 笑 」
大「 あ 、ごめんっす … 」
「 ねぇ照 ッ !! 」
岩「 なになに … 笑 」
大「 ふっかに ~ ~ ~ 、 」
深澤side
深「 しょたぁ … ?? 」
渡「 … 。 」
宮「 むす ッ … ( 拗 」
渡「 !! … ねぇふっk … 」
岩「 ねぇふっか 。( 圧 」
岩本side __
俺はふっかに声をかける 。
少し高圧的に 。
深「 なにぃ … ひかぁ … 、 」
岩「 … 帰るよ 。 」
深「 ぇ … かえうのやぁ … 、 」
岩「 いいから 。( 圧 」
深「 っ … ?! ( ビクッ 」
「 は … ぃ … 」
俺は机に財布を置き 、ふっかを連れ外へ連れていく 。
岩「 ねぇ 、何してたの 。 」
深「 っ … 覚えてな ッ … 」
岩「 覚えてないじゃなくてさ 、 」
「 なんであんな翔太にくっついてたの ?? 」
「 俺のとこからはすぐ離れて 、あべさくと 、ゆり組のとこで沢山話してさ 、 」
深「 ちが ッ … ( 泣 」
岩「 なんも違くないよね 、 」
「 … お仕置だから 。 」
深「 … ?! 」
と 、俺は車の方にふっかを連れていき 、後部座席に乗せる 。
その後 、後部座席の背もたれを倒し 、
運転席 、助手席の席を前に倒し 、前の方に寄せる 。
そうすれば凄く広い後部座席 。
そこで俺は 、
岩「 お仕置開始 … かな 笑 笑 」
深「 ぇ … なにすんn … 」
岩「 ねぇ 、キスしていい ?? 笑 」
深「 っっっ … ?! 」
「 やだよ … 恥ずかしいじゃん ッ … / ( 顔隠 」
岩「 なら好都合だよ 笑 」
俺はふっかの可愛い言葉を聞き 、それを合図に口付けを交わす 。
ふっかは徐々に徐々にとろけていく 。
岩「 ッ し … 」
「 ここからが本番だね ♡ 」
深「 な ッ んでこんなこと ッ … / 」
岩「 ふっかが悪いんだよ ?? 」
「 俺以外の人にくっついて … さ 、 」
深「 お゙ほ”ぉぉぉ゙ッッ ?! 」
岩「 俺 、嫉妬深いんだよね ~ 笑 」
「 だからこういうの許せなくて 、 」
「 ごめんね ?? 笑 」
深「 ひか ゙とめ ッ !! “ 」
「 ん゙ッ … ぐッッッ … 」
岩「 んふ ッ … ♡ 」
「 辛いの ~ ?? 笑 」
深「 つら ッ … ぃ … ( 泣 」
「 だ゙かぁ … どめ ッ … 」
岩「 んふ ッ ♡ 」
深「 ひぅ”ッッッ ?! 」
「 そ “ んな ” ッ … どこ ッ … 、 」
岩「 … ふ ~ ん 笑 」
「 ここがいいんだ 笑 」
深「 ?! だ゙め ッッ !! 」
岩「 んふ 笑 健康にはいいんだよ ?? 」
「 “ 足つぼ ” なんだしさ 笑 」
深「 ひかぅ゙ ~ ッ ( 泣 」
岩「 んふふ 笑 」
深「 ど ッ … え゙す ッ … ぅ ~ … ( 泣 」
岩「 そろそろ終わっとこっか 笑 」
深「 むぅ ッ … 」
「 じゃあみんなのとk … 」
岩「 家帰ってヤろ ~ ね ♡ 」
深「 ッッッ ?! // 」
岩( こんな喘ぎまくってんだからヤらないわけね ~ だろ 笑
終 __
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
リクエスト求
シンメ . 他ペア . 総受け 等 基本なんでも 。
地雷 等 . 無し 。
R . 下手ですけどそれで良ければ 。
コメント
8件
いや足ツボなんかい
いやまさかの足つぼ
めめらうがみたいです!お願いします!