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朧月夜に照らされて

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朧月夜に照らされて

4 - 白昼夢:第3話

♥

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2024年12月31日

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ガチャ

ドアが開いた音がした

??「、、、」

zm「え、えっと、、、は、初めてまして!」

??「え、あぁ、初めてまして、、!」

そこには女性っぽいひと、猫のパーカーをかぶってる人、服のど真ん中にペ、と書かれたパーカーを着ている人がいた

zm「え、えっと、」

zm「お、俺は、鳥井希です!」

zm「よろしくお願いします、、、!」

??「、、、」

え、これ自己紹介失敗した、、、?

そんな事を思っていると

kr「俺は、クロノア、よろしくね」

と、猫のパーカーを被ったクロノアさんと言う人が挨拶してくれた

zm「よ、よろしくお願いします!」

pn「俺はぺいんと!」

sn「僕はしにがみです!」

なるほど、黄色のぺ、って書いてるパーカー着てる人がぺいんとさん

それで紫っぽい服装をしてるのがしにがみさんか、、、!

sn「、、、ゾムさんって何歳ですか?」

zm「、、、え?」

どうしよこれ、知らん人に年齢って言って良かったっけ、、、

けど名前言ったしなぁ,、、

もういっか!

zm「え、えっと、12歳です!」

sn「WOW、、、」

pn「どんまいwしにがみw」

kr「へぇ〜ゾムさん12歳なんだ〜」

zm「はい!」

kr「、、、」

pn「?クロノアさん?」

pn「どうしました?」

kr「いや〜、、ゾムさんの寝るところとかどうしよっかな〜って」

sn「あぁ〜確かに、ちょうど12歳ぐらいって思春期ですもんね」

pn「五十嵐さんに頼んでベット増やして貰ったら?」

zm「い、いえ、、別に床で寝ますよ、、?」

全員「それは駄目!」

zm「えぇ、、、」

pn「じゃあ、誰かと一緒に寝ましょうよ!」

sn「あ、それ良いですね!」

zm「、、良いんですか?」

kr「うん!もちろん!」

zm「じゃ、じゃあお願いします!」プルルルルルルルルルル

kr「あ、電話だ、」

pn「五十嵐さんじゃないですか?」

ブッ

kr「は〜い、もしもし」

学「あ、五十嵐です」

sn「あぁ、五十嵐さん!」

学「はい、え〜っと食事の時間になりましたが、、、」

学「召し上がりますか?」

pn「はい!」

学「分かりました、」

学「そういえば希さん、」

zm「え、はい?」

学「この館のご主人が挨拶をしたいと言っているのですが、、、、」

学「よろしいでしょうか?」

zm「は、はい!」

学「ありがとうございます、」

学「では食堂は開けておきますので、食堂に着いた際にお入りください」

pn「はい!」

ブッ

kr「よし、じゃあ行こうか」

zm「は、はい!」





〜食堂〜

食堂の床がチェスの土台みたいな白黒になっていて天井が高かった

zm「広、、」

pn「www」

ガチャ

??「ようこそいらっしゃった!」

そこには、

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