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こんちは,まぁまぁ師匠 です。

文章も何もかも凡人寄りの糞なので,「あぁ,此奴こいつは文章を作るのが苦手なんだな。惨めだな。」とでも思っといて下さい。

後,コメントを頂きました。

画像

すいません。酔わさないと話を繋げることが出来なかったんです。“めちゃいい”とかありがと。最高の褒め言葉です。


雑談多くてすいません。ではどぞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

21時‪‪✕‬‪‪✕‬駅に着いた。あのデカイち○ぽが私のま○こに…考えただけでゾクゾクする…

「たまには息抜きも必要だよねぇ」

今はもう冬,少し息を吐くとふわっと白い息が口から出てきた。

もう夜中なので,暗いと言うのに,霧がかかって良く見えない。

「寒うぅ,もうちょっと遅く出れば良かった」

足をジタバタしてる私の

右奥の方から眼鏡をかけた50代ぐらいの太ったじじいが来た。

「君,ラナちゃんカナ?」

「へ?,あ!そうです!」

「やっぱり,ラナちゃんの声かなぁって思ってネ!」

この人が,あの!

「そうですか…」

「でも真逆来てくれるなんて…」

「悪い子だね??ラナちゃん?」

「えへへへ」

頭を撫でられた私は,凄く甘えたくなった。

「おじさぁん♡」

“ギュッッッ”

私はおじさんの腕に抱きついた。

「どうしたかナ?おじさん,言われなきゃわかんないヨ?(*^^*)」

「ぅうう」

少し抵抗が会ったが

「おじさんのお○ん○ん,私にズボズボしてくださぁい♡」

「勿論だよ。ラナちゃん」



ドサ


ホテルについていきなりベッドに倒された私は見る見る興奮してきた。

乳首が凄くビンビンだよ、、

「ラナちゃん♡」

(ドキッッ)

「なぁに♡おじさぁん」

「おじさんとちゅーしよっか♡」

「「チュッ」」

「「レロレロ♡」」

「「グチュクチュ」」

「んぅ…///」

「ラナちゃん,凄いお股からお汁出てるよ♡」

「ふぇ!?///」

「そんなに僕のがほしかったんだネ♡」

グチュン

「いやぁっゥ///♡」

「んぅハァハァ///」

「そんなに吸い付くとは思わなかったヨ(*^^*)」

「ハァハァ」

「んぅぁ///」

(この,おじさん凄い気持ちいい…)

グチュン

バチュン

ヌチョ

ヌチャ

グチュ

「イクイクイク////////////」

「そんなに僕のち○こが好きなんだね。」

「ちがぁう///」

「このえろガキが♡」

「ぅうう♡」

「おっぱいもこんなにモチモチして白くて,可愛いね。」

(いやぁ///しゃぶらないで)

「ぅうわぁあ///」

「んぅぁぅぅ///イクぅぅ」

プシャァァァ

コテン


「あれれ?ラナちゃん寝ちゃったおねむか ナ??(*^^*)」

「ぅうう…ン」

「ふふふふ」

ーーーーーーーーーーーー

勉強不足ですね。頑張りますね。

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