テラーノベル
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前回の続き 全く知らんけど許してね
自傷行為有り。?ほぼG×Cだけど許してちょ
それでもいい方はお進み
E「そんな理由で自分を痛め付けるなんてしないでよ!」
C「HAHA…‐」
G「ったく…」
Gは溜息をつき乍怒っている事が分かる
T「…」
C「スマンって汗 」
その時 扉が開く
お医者さん「!? お、起きましたか?」
C「あ、どうもこんにちわ」
Cは苦笑いし乍も挨拶を交わし
お医者さん「ど、どうも」
C「,…出ていってもらっても?」
お医者さん「あ、はい」
ガラガラ
と扉が閉まる
T「…」
先程からTはずっと黙っている
C「と、T?」
T「何…”」
C「こ,これ…」
そう言い乍ポケットに入ってたチョコを渡
T 「…✨!」
Tは機嫌が良くなったようだ
N「ちょっとお説教タイム入ろうか…怒」
普段温厚なNでも仲間が自傷行為をしていると知って怒っているようだ
ちょっと長いのでお説経タイムは飛ばします…
C「すみませんでした」
E「もうやらないでくださいね…」
Eは声が震えながらも怒っている事がわかる声を出
G「そうだ…」
M「…」
H「…」
C MとHずっと黙ってて怖ぇよ!
そんな事を口に出したら殺されるとわかっているからか口には出さないようで
0「あ、そういや今日退院できるってさ」
C「まじ?」
0「まじ」
G「もう二度とやるなよ…」
そう言い帰るように促し
C「ん、アンガトな ちょっくら家帰るわ」
G/E「足気おつけてくださいね!/足気おつけろよ」
C「はいよ」
そう言い乍も松葉杖を放ったらかしで走って帰り
G「アイツバケモンすぎんだろ…」
M「運よすぎだったな…」
書くのめんどくさいからChanceの家
C「たでぇま」
そんなことを言っても返事は無いはずだったが
チェ(スラッシャーにするわ)「………」
C「……は?」
見るとそこにはスラッシャーがいた
S(スラッシャー)「ど、どうもこんにちわ」
C「出てけ」
どうやって入ったか分からないSを追い出し
C「… なんだったんだ」
Cは疑問だらけのまま何かのクスリを10錠一気に飲み
C「自傷行為がダメならクスリ飲めば良いだけか.」
G「…」
その独り言をGは聞いていて
G「盗聴器付けといてよかった…」
Cはそんな事も知らずにカッターを取りだし
包帯を取り
ザクッ…グチャッ
嫌な音をたて乍スッキリしたCはそのまま
ソファに寝っ転がり寝
C「…スゥ‐.…ヒュー.」
G「…家行くか…」
ガチャ と音と共に玄関の扉が開
G「っ…!?う”ぇ”」
床一面に血が撒かれてあり
中にはCがおとしたであろう
今は使われていないカッターと包帯
が散らばっており
中には正体不明のクスリが有り
Gは恐るゞ2階に上
2階の部屋は恐ろしい程に異臭がし
Gは
G「片付けるか…」
といい
そこらにあったホウキとちりとり モップ. ゴミ袋.バケツを手に取り
サッ…サッ と床のゴミを片付け
ちりとりで回収し ゴミ袋に入れ
1回で濡らしたであろう雑巾をモップに挟み
血で塗れた床を拭き
雑巾をモップから取り 1階におりて水道で洗い流し
G「…ついでに1階もやるか…」
Gは綺麗好きでは無いのに何故かやる気が有
1階もさっきと同じように片付け
G「起きろ…」
C「…?」
起
C「なんでお前がここに…」
と 包帯をつけ忘れた手で目を擦り
G「そんな事は良い…」
C「…?」
G「お前またやっただろ」
そう言 Gは下向 珍しく泣いてる顔を隠し
C「…」
ぎゅっ とGに暖かい感覚が包
C「ごめん,」
G「別に良いっ”…泣」
C「ごめん…ごめん」
G「もう二度とやるなって,言っただろぉ”っ泣」
C「,もうやらないから泣きやめって…」
G「嘘つき…っ”」
C「ってかクスリとかカッターとか捨てた。?」
G「捨てた.”」
C「だよなぁ。」
C「……気晴らしにピザ屋でも行くか?」
G「お前が買ってこい…”」
C「へいへい」
E「いらっしゃい」
C「よぉ!E!」
E「Cさん!自傷行為はやめましたか?」
C「…辞めた」右向き
E「嘘ですね」
C「なんでバレたっ!?」
E「右向いてるからです」
C「まぁピザ1枚くれ」
E「はいどうぞ…」
C「はっや」
E「だってCさんいつもこれ頼むから用意しとかなきゃなんですよ……レジ少しだけ人少なくなるし」
C「サンキュー.ほら、金」
E「珍しく払いましたね.」
C「だって何時も俺Eに金払われてるんだもん」
E「確かに.」
C「という訳で、アンガトな」
C「買ってきたぞ‐」
G「おかえり」
とょっとめんどくなってきたのでおわり
コメント
1件
なんだろう。違和感増しましまっし