皆さんお久?
最近めっちゃ寒い、体調気おつけてね
今回は、前の続き書いて行こー
1話見てない方!すぐ見なさい笑
それでわぁ♡レッツー?ゴー
日帝視点
用事を思い出し私は家へ帰った
日帝「ごめんなさい父上!」
江戸「大丈夫だよ日帝、早速家の掃除をしよう」
日帝「はい!」
そして今日1日ゴチャゴチャだった家の中はスッキリし足場が広くなった
ゴチャゴチャになったきっかけはあの弟2人だろう
江戸「ありがとう日帝、この錢でお菓子を買おう」
日帝「大丈夫ですよ!父上私はやりたくてやっただけ何で」
江戸「そうか、今日の夜飯は日帝の好物にしよう」
日帝「それも大丈夫!」
すると…
ガチャッっという音が聞こえた
きっと海空だろう
海「ただいま!…えー!めっちゃ綺麗」
空「めっちゃ綺麗!」
日帝「はいはいいいから、手を洗いに行きなさい」
海空「はーい
何となーくなんかがあり次の日が来て
イタ王「日帝ちゃーん今日もナチいるからあーそーぼー」
日帝「ん?いいよ」
イタ王「やったー早く行こー」
28分後
ナチ「………お前また遅刻かよ」
イタ王「別いいでしょ!」
日帝「あ、あ…遅れてすみません」
ナチ「日帝?だったかな?日帝はイタ王に誘われて着いてきたんだよな?」
日帝「はい、そうです」
ナチ「それはイタ王が悪い」
イタ王「🥺」
イタ王「もー許してよ!代わりにジュース買ってきてあげる」
イタ王「買ってくるからちょっと待ってて」
ナチ「あ、おい!」
イタ王はジュースを買いに姿を消し
ナチ、日帝2人っきり
日帝「……」いや気まずいすぎる
ナチ「日帝、」
日帝「は、はい!」
ナチ「イタ王のこと好きか?」
日帝「へ?いやぁ?…友達としては」
ナチ「そうか」
日帝「せ…ナチスさんは好きなんですか?」
ナチ「好きではないが幼馴染としては」何かさっき’せ’って言った気がする気のせいか?
日帝「そうなんですね」
日帝「ナチスさんは兄弟いるんですか?」
ナチ「いる、兄が2人いて私が1番下何だ」
日帝「そうなんですね私は弟が2人いていつも殴り合いしてるんですよ」
ナチ「そんか………それほど仲が良いんだな」
日帝「そうなんですよ前も仲が良いんだなって言ったら「良くない!」って言われて」笑
ナチ「そうなんだな」笑
イタ王「ただいまー、何話してたの?」
日帝「んー秘密」
イタ王「えー」
コメント
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本当に物語短くてすみません!まだ初心者なもんで